どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『燦燦斗<2回目の(油そば)>@東十条(北口)』なのだ

2014年12月01日 | 美味しいもの(~2022年)

<日本国宝展>を見たぼくらわ 東十条で降りて 燦燦斗に行く前に 逆側の南口で降りて どら焼きで有名なお店の<草月>『黒松』を購入してから <燦燦斗>に行ったのだ(※17時過ぎでも 無事に買えたのだ)

お写真などわ ないけど どら焼きの『黒松』わ 1個108円とお安くて美味しいし 贈答用で 箱で買ってもいいし 自宅用にバラ売りもしているのだ(※箱代わ 別途かかるのだ)

ネットに書いてあってぼくらもそう思ったけど 『黒松』わ 牛乳と一緒に食べると よりおいしいと思うのだ

また 食べたいし お写真も撮ってないから 買いに行こうと思っているのだ

話がちょっと脱線したけど 『黒松』を買ってから <燦燦斗>に着いたのだ


燦燦斗

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13038064/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/6683.html




お店に着いたのわ 開店前の17:45頃 それでも7人が並んでいて そして 18時が開店時間だけど 5分早く開けてくれたのだ

※満席の場合わ まず先に食券を買ってから 並ぶ方式なのだ

このお店に来るのわ 2013年に行った以来なので 1年振り以上なのだ

ぼくらわ <らーめん><つけめん><油そば>の3種類を食べているけど その中で1番美味しいと思える<油そば ¥700> + <特増し ¥300>をお願いしたのだ(※<特増し>わ <チャーシュー2枚プラス> + <味玉> + <メンマ増>なのだ)


まずわ かき混ぜる前に チャーシューと 半分の味玉を一口なのだ

真空低温料理法で作ったローストポークみたいで ちょっとオーバーな言い方かもしれないけど ローストビーフ?のようで 絶品で 味玉も旨かったのだ



そして まぜまぜして 美味しい太麺を頂くのだ

最後の方わ 残ったタレに ちょっとニンニクの味もしたから ぼくらのかき混ぜ方が甘かったみたいだけど 前に食べたよりマイルドというか 油そばのわりにわ 上品な味に感じたのだ

すごく美味しいから 250gの麺わ あっという間に なくなっちゃったし メンマなどの具も良かったのだ

あと 別売りになちゃったけど トッピングで<生玉子>を購入して 途中で入れても美味しいので お試しくださいなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<燦燦斗>わ 18:00~20:30のみで 2時間半の営業だし 8席しかなくて結構並んで待つこともあるかもしれないけど このお店で食べた<らーめん>・<つけめん>・<油そば>の3種類わ 全部美味しくて なんとなくなけど 優しい感じの味だと思うし オススメなのだ

このお店のBGMわ ジュリー(沢田研二)で 絶対に欠かせないと思うし お店の雰囲気も 昭和的で ちょっとノスタルジーにひたれるのだ

あと チャーシューが美味しいので <特増し>や <肉増し> <チャー皿> <燦点盛り>のどれかを注文した方がいいと思うのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ