どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『スズキユウリ “playing with sound”@ポーラミュージアムアネックス』なのだ

2014年09月20日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<トラットリア・コダマ>でランチをしたぼくらわ もうすぐ終わっちゃうけど ポーラミュージアムアネックスで 9月23日まで開催している<スズキユウリ “playing with sound” ようこそ!音の体験ワールドへ>を見たのだ



今回の展覧会わ 写真撮影がOKなので えこうの代わりに ぼくが感想を書くのだ

ポーラミュージアムアネックス <スズキユウリ “playing with sound” ようこそ!音の体験ワールドへ> 9月23日(火・祝)まで

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html




まずわ 入ってすぐにあった<Looks Like Music>なのだ

この作品わ センサー付きの車が 黒の線を走るんだけど 色の付いた場所を通ると 音が鳴るのだ 黒の線を動くので 電車みたいな感じなのだ

はじめわ ちょっと 恥ずかしくて やる勇気がなかったけど 楽しそうだったので ぼくも 色を付けて見たのだ


これわ 前に線を引いた人がいて ぼくらが付けたして やってみたのだ


こっちわ 1つ前の紙に書いていたものなのだ


車(電車)わ 4種類あって 音が違うので 変えて見ながら やってみたらいいと思うのだ

大人のえこうがやっても 楽しかったけど 特に お子様がやったら もっと楽しいと思うのだ

あと 書く場所がなくなったら 紙を変えてくれるのだ 

ちょっと暗いけど ぼくの写っていない写真も載せるのだ





この作品わ <OTOTO>なのだ


この作品わ 植物や スプーンなどの金属 水に手を入れたり 落書きした鉛筆の場所とかを触ると 音がなるのだ








ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


植物のわ ちょっと反応が敏感で 歩く振動?とかでも 音が鳴ったりするから 知らないでいると ちょっとビックリするのだ


こちらも 違うタイプの<OTOTO>なのだ


ピアノ ギター ドラムの3種類があって 銀の部分を触れると 音がなるのだ

こちらわ ピアノなのだ





こっちわ ギターなのだ




ギターの穴の右側にある白いのに触ると 音?もちょっと変わるのだ


ぼくのお写真わ ないけど これわ ドラムなのだ


ドラムわ 触れると音が鳴るのだ

ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


ピアノとギターわ たぶん 音階もあるから きちんと弾くことも出来ると思うし ピアノ・ギター・ドラム3種類あるから 3人いれば セッション出来ると思うのだ


こちらわ <Garden of Russolo>なのだ




1つわ 故障中だったのだ 故障中のわ ハンドルを回すと声のスピードが速まるそうなのだ

ぼくがやったものを 載せるのだ






銀のスピーカーに声を出すと(話しかけると) そのスピーカごとに 様々な変化がして 面白いのだ

ぼくが1番面白いと思ったのわ スピーカーに声を出すと 反響して リズムに乗って 歌っているような感じのが楽しかったのだ


<The Sound of the earth>なのだ


地球儀型のレコードプレーヤーだそうで ヘッドフォンを耳に当てると 世界中の音と音楽が断片的に 30分流れるそうなのだ


最後に 会場の多くの方に映像作品があったのだ


他の作品に惹かれちゃって きちんと見てないけど 映像わ 5種類あるみたいで 全部見ると15分くらいかかるようなのだ


あと 3日で終わってしまうけど すごく楽しいし 特にお子様わ 大人よりも もっと楽しめると思うのだ

ポーラミュージアムアネックスわ 無料で見れるし この展示わ 写真もOKで すごくオススメなので 銀座に行った際わ ぜひ 足を運んで欲しいのだ


この後わ シャネルの方が近いけど 20時までやっているので 後回しにして 先に 資生堂ギャラリー(SHISEIDO GALLERY)に移動して<せいのもとで lifescape展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ



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