湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/30 湘南ライフタウン近辺の巡回を

2024-03-31 06:00:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/30 記
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ハッカーさん、ためおき書きしています。すみません。
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夏日の日差し。生活介護のへるぱーさんが入る日。掃除をしても、細かいところが見えない、ベッドメーキングでは、全体の仕上げが見えないからうまくいかない。こういうところをヘルパーさんに補完してもらうのだ。このサポートが始まる少し前に、外回りをする。ヘルパーさんに、母の見守りを頼む。

外回りは時間超過するが、今日は用事の溜まっていた駒寄のDIYショップに行ってきた。ひとつは介護用ポリ袋と、椅子の修理部品の購入。後者は,母の転倒時、倒して壊した椅子の修理。もうひとつは、間があいてしまったが、上昇力の強いドローンのカタログと座間のドローン講習申込書入手。

用を済ませて食品売り場で買い物。普段の系列店ではないから、違うものが買える。昔、遠藤で塾をやっていた頃、協力してくれた店に立ち寄り挨拶をする。主人は代替わりしていて、息子さんが店を継いでいる。先代は近くの特養にはいったとか。そこは,私の知人が職員をしていて、母の古い友人が、認知症で入所している。

母に特養の寄り道を電話連絡して、ナースコールをつけさせ、偶然そこに来た善行行き路線バスにのる。近いからすぐだ。

特養はまだコロナ警戒がある。入所者さんの面会はむずかしい。知人の職員さんと離れた窓越しで話。ふたりとも寝たきり状態なので面会室に出られないということで、私を撮影してもらい、来たことをつたえてもらう。

帰りもじかんがかかり、日が傾いた頃、帰宅。母は喜んでいたが、私は会えなかったその程度まで衰弱していることが気になっていた。
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(校正1回目済み)

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3/29 防災紙芝居招請状作りと違和感 他

2024-03-31 04:47:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/29 記
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ハッカーさん、明け方の嵐、風がすごかったですね。ベランダの生ゴミ用プラ箱,事前に倒しておいたのが正解。布団ばさみが、とおくまで飛び散って,窓が雨滴が横流れに付いて、久々の被害。

さて、書き込み,始めます。
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紙芝居企画を学校に招請状の形で仕上げる作業、なかなか手につかない。いつものことだが、ハイティーンの子を高校生という枠内で,当たり前のように語ってしまうが、会社員がその方の総体を語らないように、彼らの今を学校に委ねてしまう違和感がつきまとう。不登校・引きこもりの課題に取り組んできたから、なおさらそう感じるのだろうが、妥協の産物だなあと思うと力が入らない。

外泊企画引率時、ご両親に企画許可を取る。保護者に許諾をとるのだが、似たような違和感がある。実際高校生世代と話してみると、説明するほど、学生だからしかたないという意見や、違和感が理解できないという意見が多数派とわかる。モラトリアム期間という言葉が、浮かんでしまう。私らの世代では、居心地の悪さを語る者は必ずいた。この30年、その言葉を聞いたことがない。
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書き込み中、母トイレ。…ではなく明日の予定を言いにきたのだった。付き添って寝室に返した。無事。
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ビッグイシュー販売員さんの入院は1ヶ月になる。癌だというが、病院を教えてくれない。冊子は@@さんから買ってくれといわれ、暫定措置が決定になりそうだ。

夜間中学入学を希望した##さん、やはり癌進行で、死期を感じ知り合いを作りたかったことがわかったものの、横浜市のSWさんの囲い込み転院後、連絡が途絶えた件。連続しているので、電話遮断にならないように、今回は無理を避けた。寂しい。
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年度末である。SNSの知人の書き込みが激減している。母の趣味の仲間は家族旅行に出かけられた方々が多く、会は練習にならないという。時期の影響かなあと、立場の差に呆れている。
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桜の花の塩漬けを買ってきた。桜湯を母に出し、花見だという。桜餅をなぜ買ってこなかったのか、馬鹿だねえとなじられた。冗談が干上がって、夜がふけていく。

(校正1回目済み)




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