湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/8 明日,高校生たちと

2024-03-09 04:09:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/08 記
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ハッカーさん、こんばんは。母は復活したようですが、それは母の習字塾の教え子(30年前)が琴のリサイタルをやるから来て欲しいと、突然、車でやってきたからです。芸大の卒業生。今、近くの医者のリハに行っているから、「昼を近くの喫茶店で」としてくれないかと、時間稼ぎをしたのです。

母は突然元気を出して、リップをつけて、「行ってくる、お前は来なくていい」と、頑張って出て行きました。勿論帰りは,マンションまで、送ってもらうことが条件。

しかし、自由に電話をかける時間はいいですね。大田区の学童クラブを支援している親御さんの@@さんと、当日の馬鹿話ができました。私にも気分転換。

切り替えになりました。
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小雨を送ってくれたと、母は背筋を伸ばして帰ってきた。会は3/27の夜。場所は都内。大丈夫だろうか。券は私を合わせて2枚。彼女の教え子の発表会のようだ。初めの方が模範演技らしく、第二部が教え子だから、休憩が間にあるから、そこで抜けてもいいという。それでも帰宅は22時ごろになる。心配だが、母は行く気満々。

洗濯物を風呂場に干して、母の首にナースコールをかけて、私立高に向かった。

職員会議中。幼稚園の方に向かい、お願いだけはしてきた。趣旨は了解してくれた。日程等チームに会うことはo.k.ただし、公演は新年度。高等部面会は時間切れ。保育園に寄る時間は、すでになくなっていた。続けてここの幼稚園に次の機会ができるかも。

茅ヶ崎駅に向かうバスの中、鶴嶺高から連絡あり。明日、最低2名参加とのこと。この明日が山場。
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明日は生活支援のヘルパーさんが入る。15時には、趣味仲間のご近所さんたちが,おやつの会を開いてくれる。玄関から徒歩数分。感謝である。
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鳥山明が亡くなった。私はドクタースランプのファンだった。初めて雑誌で,手慣れた絵にショックをくらった。ただ赤塚不二夫のときもそうだが、アニメに幻滅した。時代の境目だなと感じる。皆はアニメのファンなのだろう。なぜか、えんがちょとアニメ化スタッフたちを思う、やだやだ。
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明日、高校生に伝えることは、

語りかけること
君はどう考えるの?

一緒にたのしむこと

今は、どこを見て欲しいか
明確な表現を

紙芝居は紙が光る。見えない位置はないか事前チェック

子どもは自分を受け入れてくれる人にこころをひらく。保育士さんにきけ。

始める前に、しゃがみ、いじってみること

はじめに、地震や津波のこと、あぶないから、みんなで身を守ること

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ともあれ、あすだ。

{校正1回目済み)




 






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