1/2 三賀日は出るも地獄、居るも地獄というようで…（三池ご存知ですか）

2018/01/02 記
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昼頃、高尾山から電話が入った。塾長の都合で、今年は２日に初詣をしたと、塾講師の＊＊君が電話をしてきたのだ。半分出来上がっていて、よくしゃべる。車でふもとまで来て登頂したけれど、車のキーを車内に残したまま扉をしめてしまったが、道が混んでいてJAFがまだこないのだという。要するに暇だから電話をいれたということらしい。彼等は寒川神社にも来たことがあるが、何かというと高尾山に出かける。

今日は弟夫婦が来る。ふたりは同居の母親の徘徊に苦労していたが昨年やっと特養に入ることができたが、相当問題を起こしており、苦労している。家に帰りたいを連発し、退所をも迫られているという。４日から包括のケアマネさんと対策を考えなければならないという。

車で来たので、灯油を買うのを頼む。タクシーも嫌がるので、マイカーがない我が家のような。場合はGSまでキャリアにタンクを乗乗せ、往復しなければならない。

今日は来客があったほうだ。あすは食事がパックおでんなので、調理が楽だ。４日になれば、私の外出が楽になる。

今、おちぽちと、「貧困と地域」ISBN:4121024222 を読んでいる。読書機は親書版に弱い。ミョウチクリンな読み上げを行い笑ってしまう。

夜間傾聴：ひとり

（校正１回目済み）