湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/19 やっとエンジンがかかってきたものの…急がばまわれ

2018-01-20 06:10:39 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/19 記
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地元ティーンズの防災絆研修の実現協力者を求めて、以前、亡き父の介護のとき知り合った介護タクシー関連のつての##さんに面会を求めた。大声を出す父に閉口しながら、デイ送迎を手伝ってくれた方だ。もう5年経っている。現在も介護タクシー立ち上げの希望を持っておられたが、平塚在住のご母堂の介護に入り、ゆとりがないとのこと。以前からお子さんのケアをしていた方なので、勧誘を断念した。時が経っているのだ。

糖尿病治療の地元医の外来で、理容師の++さんに会った。フレネのフリースクールを開設するときに、部屋を貸してくれるということで、お世話になった方だ。お店は親戚筋の方に引き継いで、我が家と一国挟んで反対側にお住まいという。突然十五・六年前の再会だったので、消息確認で終わったが、仲介の**さんもご健在とのこと。何をされているのですかと問われて、講師退職して3年になるということしか語れなかった。忸怩たる思いを飲み込んだ。##さんは私が求めたのだが、古いお付き合いの方と今日は、ふたり話すことになった。

サポセンにロッカー代支払いとビッグイシュー配達にいく。突然、サポチガの&&さんに丁寧なご挨拶をうけ戸惑ってしまった。冷静な%%さんも混乱しているし、妖気漂う(?)一日だった。しかし++さんに白くなりましたねえといわれたのは、ボディブローがじんわり効いていた。

明後日、明星大の「発達障がい」関連の教育畑の会議を覗いてくる。母は、趣味の関係の友人が海老名にいるので、会議からもどる夕方まで、面倒を見てもらうことにした。しかし不便だ。橋本から京王多摩センター経由で中央大・明星大駅に行く。母が朝、起きてこなかったら、すべては終わり。祈るような気持。いずれにせよ、海老名再合流の後は、直帰。昼に贅沢な食事をしているので、何を食べさせても文句で終わるからだ。問題は2月の常総市探索だ。何事か起きてもすぐに帰ることができないからだ。

医療ケアの必要な障碍児者と家族の被災をテーマにした懇話会の設定。初めての方ばかりになりそうなので、事前懇談がいる。熊本地震関連の支援者の講師を依頼するが、参加者に不安あり。準備、間に合うか。教材屋の季節労働が足を引いている。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)



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