湘南オンラインフレネ日誌

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12/13 新規採用専任講師の研修の手伝いだって?若手防災ボラの話をしよう

2017-12-14 05:52:14 | 地震津波災害ボランティア
2017/12/13 記
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運転免許を返納しつつ、今月の携帯ウィルスの月間レポートを市警へ。富岡八幡宮の話を書いたら、不動産フィッシングも増えた。的はずれ。初詣に打撃だろうなと母と話している。

「地元ティーンズの絆防災研修」の立ち上げの方法について、考えている。駅にも近いし、男女参画センター「いこりあ」のフリースペースで話そうかなというところに落ちついた。作業していて、こなければ来ないで次の段取りを考える。

SNSもいいが年配の方もいるので、原始的な方がいい。まず隗より始めよだが、大災害待機期の良策としての共通認識が取れるか。私は「災害時要援護者支援」の立場からの準備モデル作りを進めたい。モデル事例としてだ。安全避難や、地域防災の立場もある。それはその分野が得意なひとが分科会を作ればいい。私の事例も分科会として生み出す。まずは研修立ち上げの相談だ。

買い物がてら、訪問配布用ホカロンを仕込んだ。カトリックの人たちがしおにぎりや炊き出しをやるだろう。大晦日ではないが年内に訪問配布する。路上生活者支援に説教は禁句。まずは生き延びてからの話だ。あまりにも人が死に過ぎた。

年賀状を買った。ごっそり枚数が減った。一番大きいのは3年前の定年。東京南部の元締めの逝去。現在の塾屋はもともとが在日フィリピーナの支援。夜間中学で知り合ったが、接点はあれども、分野がもともとずれている。

冬期講習の期間中に研修専任講師の評価が行われる。高校部以外は春期講習時だが、手が足らないから評価を手伝ってくれないかと事務長からFAXが。よりによって昔、塾の教室を借りていた@@さんのお宅に入った。なんと二十年ぶりに、我が家に@@さんから電話が入った。我が家には添削指導専用のFAX回線があったが、今は使っていない。だから以前から「FAXは無し」と伝えているのに、一体いつの名簿を使っているのかと焦ったが、おかげで@@さんがご健在なのをしることになり、大感謝!

生徒募集に、偉そうに足切りをする予備校は、もはや別物。講師の評価などするはずがない。今後は用あらばメール添付せよと小言を言って電話をきった。

新しい塾屋で、子どもの居場所を作るがどうかと、たまに塾屋ネットの関係で、相談がくることがある。「やめとき、子ども少ないし、居場所の磁力がないとだれもこないよ」と話す。もともとの活動団体が、たまり場につかうとかいう具合でもなかったら、「誰も溜まらない」。

事務長に「足切りするより首切られるよ」と忠告して断った。

夜間傾聴:ふたり

(校正2回目済み)

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