湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/9 防災訓練の古さについて/自主リハじわりと/パチンコ店の**くんの解雇について

2018-08-10 04:12:16 | 地震津波災害ボランティア
2018/08/09 記
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懇話会ゲスト探しが、お盆休みにもつれ込んでしまった。半年余かけて説得していた方の線が、私の自爆入院で、静岡面会も頓挫し、無理と判断。来年に予定していた被災地看護師団体の方との交流にシフト。「医療ケアの必要な方の被災地元サポート」の現場関係者に当たり始めている。西日本豪雨被災者支援に当たっているらしく、応答はまだ得られていないが、何とかする。

9月初めは防災イベントだらけになるが、ゲストが重ならないように注意する。
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いつも思うのだが、消防署の訓練は、昔からの局所火災対策に作られたプログラムではないかと思う。医療個人情報や緊急持ち出し物の冷蔵庫保存など、半分おかしな発想が残っている。耐火性や緊急持ち出しの共通確認は、意味がないとは思わないが、地震時の冷蔵庫転倒や、室内大型障害物によって扉が開かない、また扉が下向きに倒れる等、津波・土石流では家屋ごと流され土砂に埋もれる等、発災時に適切な場所とは思えないのだ。基本は「携帯」「緊急持ち出しリュック」だ。「お薬手帳QRコード版」を使えば更にいい。
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PCの自主リハ、キーボードタッチ、単純骨折の右手側なら、左手手術時、ずった骨折部を引っ張ったらしく、全身麻酔時で気がつかなかったが、神経に触れて、トレーニング中、特定の角度でピリリと痛む。麻痺が残っていたが、少し、痛まず動くようになってきた。左手はまだだ。

台風通過対策に、雨戸を閉めるのだが、戸を握れないので、戸が閉まらないで、冷や汗をかいた。包丁は何とか使えるが、フライパンが苦しい。振れないのは勿論だが、調理済み食材を取り出すのが逆手にして取り出すという工夫がいる。買い物レジで小銭をだすのがうまくいかず、煽られてレジ係に抗議した。すると後列の客が、すっといなくなるせちがらさ。

とにかく、注意力が散漫になるので、用心して動いている。
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パチンコ店の外の自転車整理係に就職していた**くんが、私の入院中、トラブルを起こして解雇されていた。自転車を磨いたらしいのだ。仲裁できなかった。**君の親御さんに、お詫びの電話をいれた。無念。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)






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