2022/01/12 記
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母と二人、みぞれ明けの午前中、うたた寝しつつ、東京へ。コロナ感染の方が心配なのに、救急外来騒動の結果、当人通院せざるを得ず、一般外来ではないことが、多少の救いだったのだが、不安は払拭できなかった。
ところが医師は、オミクロン株の報道をみていないのかと言わんばかり。常用薬の処方箋は、代理の私だけでも処方できるという。
私は感染してもいいんですかと、医者に切り返し、地元医では診断できない厄介な病気だから、ここにきているのでしょうと、反論。
頓服を数回分つけておくと医師がいって、今日はリハなし。帰りはすいているので、グリーン車は、やめて、先に母をタクシーで帰らせた。
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私はP社の危機の件で、県議事務所を再訪した。
やっと事務所専従の@@さんと会うことができた。
P社の施設立ち退き問題は、全く知らなかった。代わりの物件がない困難は、貧困と分野が違う障がい者•高齢者の施設経営関係者の物件取得、物件情報ノウハウをP社担当者に教えてもらえないかと考え、仲介してもらえないかと、畳み掛けた。
事の大きさは伝わり、明日検討させてもらうと、返事をもらった。
久々に私の活動経歴を語る場面があり、爺いだから古い話をすることができた。
一応応答を得た。
(校正1回目済み)