2014/06/26 記
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懇話会の通信外枠を作る。記事は7月例会の紹介がはいる。8月にブランクが出来るので、次回秋の懇話会の「被災時、施設と地域の連携」の予定について載せる。
今、認知症の方の避難生活・障害者の初期避難生活の支援について、資料収集をしている。主に通信の記事や、企画立案のヒントとなる。
「わーく」編集部の空転企画「金曜ミニカフェ」は10月から、認知症フォーラムの画像紹介をはさみこんでいく。懇話会・金曜ミニカフェともに、「災害時」という条件をつけることで、実用性を保持していく。
地域のケアネットの一般論論議から考えるのではなく、実情と現場の必要性の中から吟味していきたい。地域の本流活動を活性化する勉強会、懇談を行う。それ以上でも、それ以下でもない。
医学書院「精神医学」誌が東日本大震災と障がいへの影響や、避難生活を送る被災者の広範なハイ・ストレス状況の論文連載をしている。調査とその結果という形が多いが、現状把握の参考になる。(cf. 「精神医学」誌)
藤沢市民病院図書室/神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター 図書室等にあり。
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たまっていた訪問指導を2件こなす。橋本&南大沢。
ひとり、被災地が見たいというので、石巻か大船渡で検討開始。気まぐれ癖もあるので、まずは地域情報を見せることに。
庭の雑草、また戦いの時期なり。いかんなと思いつつ、除草剤を買う。ただ、前かがみになると宇宙遊泳のようなめまいあり。首だと思うので、成人検診のときに脳外に行く。全く…ポンコツなり。
夜間傾聴>ひとり(中断>怒らせてしまった)
(校正1回目済み)
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