湘南オンラインフレネ日誌

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11/9 慈恵医大脳神経外科にいき/赤十字に寄って 他

2018-11-10 05:47:04 | 地震津波災害ボランティア
2018/11/09 記
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慈恵医大脳神経外科にいく。地下1階の隅。霊安室通路のような殺風景な外来。予約者しかこないとかで、外来は数名。

視力検査の下に隙間のあるランドルト環(サークライン管のような)白い輪が急速に消えていく画像が、左目に頻繁に現れる件で、眼球の問題ではなさそうなために、脳外検査に来たのだった。私の実感では、網膜色素変性症の進行の異変なのだが、眼科では、飛蚊症が否定されて、お手上げだったのだ。

脳外では、問診から入ったが、症状が片目なので、CTではなく、MRIではないとヒントがえられそうにないと結論。重篤な病の予兆ではないというところまで、最低限裏付けがほしい。

今日の検査は中止。12/18に検査が延期された。MRIの順番が混んでいるからとのこと。
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早めに終わったので、赤十字にいく。担当者不在だったが、北海道胆振の現地関係者を紹介してくれたが、札幌の方。東京に来るとき、メールをもらえることになった。

時間にゆとりがなくなってきたが、四谷三栄町の生活書院にまわることにした。立命館の立岩教授の生存学関係者情報が欲しかった。ところが方向音痴。50分あるいて、場所がわからない。17時をまわってしまい、やむなく東京駅の丸善で、「生存学の企て」(ISBN: 9784865000528)と、看護協会の「訪問看護師ができる『災害時の支援』」(ISBN:9784818020139)を購入した。
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昨年から追っている医療ケア児支援の☆☆さんからのメール応答は、帰宅後、食器を洗っている最中に飛び込んできた。おそかった。年内にまたくるとわかったので、再挑戦することに。
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浜見平の@@さんには、感謝しきれない。御成門の近くでメルロー系の赤ワイン、閉店セールでおみやげで買ってきた。母が開けないように、高い戸袋にかくした。

11/2の懇話会の、報告を2通、アポ取りメールを出した。

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)

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