湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/10&11 母の薬切れで東京の病院救急外来へ 他

2022-01-12 02:54:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/01/10 

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母の東京の病院から処方されていた薬が切れた。高齢者家族には、成人の日は無縁だから通院するつもりでいた落とし穴。私は母の薬の管理をしていなかった為の事件。薬はビタミン剤と体質改善剤が大半。頓服は余っているし、緊急性はない。しかし母は不安を隠さない。結局、病院の救急医に泣き込んで処方箋を書いてもらうことにして、午前中、東京へ。母は休む予定でいた通所リハで預かってもらうことにした。


門前払いは覚悟していたが、やはり苦戦。地元医は休みやだから粘る以外なく、茅ヶ崎から来ていること、母の心理効果を軽視しないで欲しいこと、かつ院内処方してほしいことを粘って突発した。周辺の処方薬局は休み。地元に持ち帰っても、揃わない薬があることがわかっていたからだ。この辺が経験。ただし、明後日の定期診療までのつなぎだとの条件付き。逃げるなぁと、おもいつつ、高いお札(ふだ)を抱えて、茅ヶ崎に戻れた。プラシボも薬だ。

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早めに戻れたので、県議事務所に行ったが、まだシャッターがしまっていた。市議の方も応答メールなし。急がば回れか。

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母より早く帰宅できるとはおもっていなかったので、近所で食材補充。温野菜摂取の仕掛け「鶏鍋」を準備。ところが、リハ中、オムレの話が出て、食べたくなったという。鍋セットは冷蔵庫行き。


振り回された1日だった。


オムライスもまた、たまねぎを炒めたため、ケチャップライスの方がいいと、半分残されてしまった。私は塩鮭の茶漬けと千枚漬け。糖尿病食だ。


教材屋は戦争中。ケチャップ流血していた方が平和ではある。


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1/12

リハで疲れたと、母は起きてこない。仕方なく、風呂栓をトートバッグに入れて、品物が到着したipad air を受け取ってきた。


今の私には、目と画面を近くに保てるタブレットが妥協線と判断したからだ。スマホより印刷物を作るには、縦横比がバランスがいい。


ただチラシや通信を作るのに適したAppを探さなくてはならない。P.PWordを候補にしているが、マイクロソフトID,pwをわすれている。手こずった経験がある。ということで、pcを何台買ったら気が済むのかと小言たらたらの母の口に、稲荷寿司を押し込んで、とにかく格闘で一日が終わった。挿入する作図と、静止画トリミングが問題。


明日はオミクロン株の危険があるが、一般外来ではないので、処方箋をもらいに行く。母と二人、グリーン車を使う。


母が離れてくれないので、うんざりしている。


jpad 使えるようになるか。


(校正1回目済み)






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