2019/01/21 記
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セツルメント運動の再評価(後編)を仕上げた。
貧困や被災後などの困難を抱えた地域に、ともに住まい、医療・生活支援の活動を行う。
過去の篤志家の奉仕活動の事例が多いのだが、阪神淡路大震災の故・黒田裕子氏の長期医療ケアによる単身被災者の孤立死防止活動の事例が近いが、その活動に当事者活動育成の視点と、有期限学生仮設入居等の軽快さを持たせる提案なのだ。外部支援と地元活動を架橋する活動なのだが、まだ論としては練りが足らない。
活動の専門性と社会活動の広範性のからみの部分の課題や、いわゆる場面設定にかかわらない「自発ボランティア」のフットワークの軽さのベクトルとの整合性などの折衷ではないすり合わせだ。しかし、淀んでいる。
一応終わったが、もうあちこち穴がみえているのが、容赦なく指摘され、少々へこんでいる。
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橋本にでたがスマホを忘れ、禁断症状をあじわった。帰りにサポセンに寄り、ビッグイシューの配達と、ロッカー代を支払った。##さん、お留守、無念。
リハ帰りで、母と茅ヶ崎駅の「てんや」で合流。誤魔化し風の夕食を済ませた。
夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)
p.s. 明日火曜災害ミニカフェあり。
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セツルメント運動の再評価(後編)を仕上げた。
貧困や被災後などの困難を抱えた地域に、ともに住まい、医療・生活支援の活動を行う。
過去の篤志家の奉仕活動の事例が多いのだが、阪神淡路大震災の故・黒田裕子氏の長期医療ケアによる単身被災者の孤立死防止活動の事例が近いが、その活動に当事者活動育成の視点と、有期限学生仮設入居等の軽快さを持たせる提案なのだ。外部支援と地元活動を架橋する活動なのだが、まだ論としては練りが足らない。
活動の専門性と社会活動の広範性のからみの部分の課題や、いわゆる場面設定にかかわらない「自発ボランティア」のフットワークの軽さのベクトルとの整合性などの折衷ではないすり合わせだ。しかし、淀んでいる。
一応終わったが、もうあちこち穴がみえているのが、容赦なく指摘され、少々へこんでいる。
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橋本にでたがスマホを忘れ、禁断症状をあじわった。帰りにサポセンに寄り、ビッグイシューの配達と、ロッカー代を支払った。##さん、お留守、無念。
リハ帰りで、母と茅ヶ崎駅の「てんや」で合流。誤魔化し風の夕食を済ませた。
夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)
p.s. 明日火曜災害ミニカフェあり。