湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/29 火曜災害ミニカフェは「福島原発避難と高齢過疎化」/ またケガをしました

2019-01-30 06:10:21 | 地震津波災害ボランティア
2019/01/28 記
----------------------
東京の隣接道拡張で、土地測量の立会いを済ませた。午後から「火曜災害ミニカフェ」があるので、昼食はおにぎり。さとし君は、発案をけなされたので、むっつりしていた。本当なのだから仕方がない。「バケツリレーと初期消火で、コミュニティ」というのと同じ、まとはずれ。

茅ヶ崎駅のコインロッカーに、BLプレヤーを入れておいたので、取り出したひと抱えの箱を担いで、市サポセンへ。今回(104回) は、「福島原発避難と高齢過疎化」。市のサポセンは、予約できないので、進行中、親が間違えて、4〜5歳の子が何人も飛び込んで来て企画中断。この部屋は、他テーブルへの音の迷惑がかかるので、ガラス戸で仕切られているプレールームなので、子連れがこのへやを使うのだ。場がしらけて、全く低調に終わった。

猛烈な睡魔。夕食の買い物に2kgの米もあった。抱え込んで帰ろうとしたら、携帯がない。サポセンに忘れてきたのだった。山のような荷物を抱えて、階段最後の小段差につまづいて、足首をひねった。片目では遠近と足元の凹凸がわからない。障害に苛立っても仕方がない。公衆電話が近くにないので、通り端で延々とタクシーの通るのを待ち、サポセン経由で帰った。荷物を置いて、近くの整形外科まで続けてタクシー。2600円+治療費の出費。実は先週、携帯充電器をサポセンに忘れて、取り置いてもらったばかりだった。網膜色素変性症のため、見逃しが猛烈に多いのだ。

捻挫は軽く、湿布が出て終わり。しばらく大人しくしていなさいとは…。厄日だった。

夜間傾聴: ふたり
(校正2回目済み)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする