湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/9 消防士のような一日

2019-01-10 05:57:57 | 地震津波災害ボランティア
2019/01/09 記
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夜間傾聴の☆☆君の件で、就労先の経営者の方が無断欠勤の事で割り込みがあって、彼の弟とふたり、休暇扱いしてもらえまいかと、営業所に行ってきました。本人冷却中で、出社は無理だが、事情説明の場を作り、語らせることで、即時解雇は免れることに。個人企業ゆえの情状酌量が入りました。当人も了承。絆創膏。でもルール違反はダメ。
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彼の職場訪問は、母が東京のリハの日だったのが、逆に幸いして時間が作れた。交渉終了後、急ぎ新宿にでて、母と合流して帰宅。途中、ふたりで食事を先に済ませたのが甘く、帰りがかか通勤時間と重なり、リハやら我慢会やらわからない混雑で、ザックを背負った中年男性のザックが母のメガネに当たり、私が「ザックを下ろしてくれないか」と注文をつけたことで、気まずい状態になった。戸塚まで視線ずらしの我慢会。彼が降りた車内で、こんどは母の憤懣爆発寸前。今日は一日、冷却男をしていた。
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母には白玉汁粉、私は煮込み玉こんにゃくの軽食を出し、ともあれ、火曜災害ミニカフェの新フォーマットのポスター作りに入ったが、マウスが故障。不調の古い有線マウスで作業再開。細かい作業は、拡大鏡機能下の作業なので、今ギブアップ。明日、新しいマウスを買う予定。明日は「ヤングケアラー」の藤沢の会。善行から車かなあ。教文センターは遠い。

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12日は、会場が安田講堂。夜企画なので、ははの見守りが難。浜見平の友人も、やはり電話対応、出動可の状態を作ってもらったが、食事は弁当対応で夜食。東京駅で、先に買ってからの参加かな。懇親会、無理。懐かしい場所なので、時間かけたいのだが。

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●「被災と避難の社会学」(関礼子著)
ISBN: 9784798914527
購入。

夜間傾聴: なし
(校正2回目済み)



コメント
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