湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/26 熊本ドライブの話の内実のみ仲介依頼して…

2018-11-27 05:54:34 | 地震津波災害ボランティア
2018/11/26 記
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雲仙の☆☆さんに謝りながら、熊本の保健所関係の方を仲介してくださるという話、☆☆さん自身インターネットをやらないというハンデありつつ、娘さんを仲介に、その方とSNSで3者の話を進めて欲しいとお願いして、内実を損ねないで済みそうだ。公務員なので、うまくまとまれば、交通費の問題もかわせそうなのだ。

災害時要援護者の避難生活支援の医療ケア、ケア系人手不足の対策や在さ宅避難者対策等、行政的視野の話と、現場エピソードが語れる方、特に医療的ケア児や、身体的困難者(透析患者を含む)の過去の災害比較を、語れる方という贅沢な要望を書いた。じつのことをいえば、避難を余儀なくされた高齢者施設職員の方や、早急な疎開を行った精神の家族や病院のエピソードを語れる方が欲しいのだが、☆☆さんの筋からはずれているのだ。行政関係者なら、懇話会を超えて、より公共の場で繋がれるかもしれないからだ。

県立保健福祉大の吉田穂波教授に打診を始めた。災害時の女性と子どもの健康の分野のかただが、私の身辺には、交流のある団体がない。それで、無鉄砲であるが、道をさぐっている。通信の寄稿をお願いしようと思うが、迷惑だろうなと思う。

熊本の障害者センター筋の打診から、発達障がいや、知的障がい関連の筋を追って、いきづまっていた。実費が一番のハードルだった。リアルで、経験的な話題と、私には裏の課題、凹凸青少年の社会参加の場の定式化を探るいわゆる周辺参加を見通したいと考えていた。

まずは、☆☆さんからのお願いと、「火曜災害ミニカフェ」復活から、はじめていく。

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み

p.s. 母のリハ施設の半数のバイトさんが入れ替わったとの話。母は長期利用者、お局様ゆえ、苔むしている。



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