湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/6 次回の懇話会ゲスト説得開始/ビッグイシュー配布時の不快

2018-11-07 05:42:36 | 地震津波災害ボランティア
2018/11/06 記
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ビッグイシューの未配達分を持って、巡回を済ませた。しかし選挙になると燃え上がるたというエネルギーが、わからない。その力を普段の社会活動に分けてくれるといいのだが。11/2の懇話会の報告の言葉にかぶせて、相手候補の悪口が飛ぶ。こういう偏狭粗雑な発想が大嫌いなので、長居をせずに次に向かった。雨、天気予報はずれの雨。

野暮ったいなと思いつつ、11/2懇話会時の配布資料を持って関係課の課長を奇襲。資料を渡して話をしてきた。ひとりだけ面会成功。あとは留守だった。次回は来年2月の頭、市議会が重なりそうだ。ゲスト候補は4人から交渉中。

1) 薬剤師さん 東日本大震災後のネット作り
2) 災害時障害者センター活動
3) 震災崩壊した入所施設職員の間借介護
4) 障害者の在宅医療ケアを支える医師
-----基準は茅ヶ崎の防災連絡会作りに役立ちそうな経験優先。

まず予算が厳しい。実は都内の防災担当の保健師さんと、被災地をフィールドにアンケート調査と研究をしている研究者の方が可能性がでてきているが、テーマの重要度の順では、説得が難しいが、上記の4人になった。

9日に慈恵医大の脳神経外科の検査(眼科症状)を受けるが、その前に入所施設の仲介者となる系列施設の千葉の職員さんと東京で会う。次の準備が始まる。

<9日取り置き依頼書籍>
●「沈黙の駿河湾 東海地震説40年」
ISBN: 9784783805540
●「訪問看護師ができる『災害時の支援』」
ISBN: 9784818020139

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)

コメント
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