湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/11 母の友人の快気祝いに、つきあわされた一日

2018-11-12 06:04:12 | 地震津波災害ボランティア
2018/11/11 記
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情けないが帰宅してから、やたら足がつってのたうちまわっている。朝から、途中乗せてもらった10数分の車内以外、座れなかったのだ。

母を水天宮の某所に預けて、半蔵門線で小川町に出た。バイト先の教材屋の上階の社長宅を奇襲したのだが、明治図書の○○さんが先客で、居心地悪く、早々にお暇した。ただ今年は冬期講習中に仕事が出そうだ。まあ、収穫といえばそうだが。

三省堂書店を回っていると、母からの電話。お祝いの席の参加者のひとりのお宅で、旦那が土間から落ちたとのことで、「あのボケ爺い!」と、罵って早々帰宅したとかで、それが可笑しいのどうのとかで、祝いの食事会は、延長なしとなったとのこと。要は、「終わるから迎えに来い」という話。神保町散策ままならず、治癒した当人の田原町のお宅に来ているという。移動先に急いだ。

田原町なら、かっぱ橋散策と目論んでいたら、車で上野まで送ると主催者夫婦。かっぱ橋は日曜行っても休みだよと説得されて、車で送ってもらった。無残、東京の収穫、何もなし。母を座らせ、東海道線で辻堂まで戻ってきた。


「あのボケ爺い!」が面白かったと、繰り返し笑う母。何回笑うか知れず、帰宅後、うんざりしながら、糖尿病食をたべている。仏滅かと思ったら先勝だった。

新曜社に寄るどころではなかった。

もらったと、母が見せる三味線の象牙のコマ、ひとにぎり。関係者には価値あるが、全く…出てくるものが違う。知る人ぞ知る。

母サービスの一日。夜間傾聴、眠気と足のつりで、中断。

夜間傾聴: ひとり<中断
(校正2回目済み)



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