湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

9/19 家業の始末で東京をまわっていました/懇話会の準備を

2017-09-20 04:07:39 | 地震津波災害ボランティア

2017/09/19 記
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生業は苦手な職種なのだが、無事面倒を解決してきた。ひとは顔を合わせなければダメという厄介な存在である。何も大げさなというつまらない事で、今日は出かけたのだが、小学生の学級会でも解決できるような内容なのだが、面子が邪魔をする。

水天宮のそばで、母のご指名の買い物を済ませ、もうひとつの厄介な始末のために某民間会社の応接室に入り、突然嫌な顔をされた。買い物袋をさげて入ったからだとわかったが、居直って用件を片づけてきた。長ネギが飛び出す買い物袋を下げたおっさんが、ビジネスの場に飛び込んできた不快感のようなものらしい。ちくちくとつついてくるのでそれがわかった。教員とか学習カウンセラーとか、ボランティアの世界では、あまり感じたことのないことだが、私は客であり取引先ではないのだから、買い物袋をわざと机の上においた。

とにかく非効率な用件、とても帰りに市社協に立ち寄れる状態ではなく、帰りに一応営業時間内の神奈川県警にたちよって帰宅した。野暮用である。

●「災害ソーシャルワークの可能性―学生と教師が被災地でみつけたソーシャルワークの魅力」ISBN: 9784805855744

●「救急患者支援 地域につなぐソーシャルワーク―救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト」ISBN: 9784892699368

を注文。

とにかく夕食を食べさせ、仮眠2時間。昼夜逆転の私には、午前中の用件は身を削る。

夜間傾聴:4amまでに終了。
     ひとり

(校正1回目済み)

p.s.横市大の**君が、糸魚川火災の跡地見学に行ったという友人の##君を紹介してくれた。動きがあれば、また後日報告を。

 

コメント
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