湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/16 陸前高田市広田町に移り住んでいる三井さんとメール交換を

2013-01-17 04:27:29 | 引きこもり
しました。お元気なご様子。
民間交流実現の可能性の話。
広げていける手立てはないかという話。

辻堂のマルシェの成城石井が広田産のわかめを
扱っている。鳴門わかめと対照的な柔らかな三陸わかめだ。

3月(下旬?)になるかなあ、訪問は。
用件もあるので、来月に行きたいのだが。

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昼、包括支援センターの「**」さんが突然現れた。
裸で着替えの最中。母の治療支援の計画書の確認で現れた。
焦った。玄関で捺印した後、玄関室内側の床から上から目線になって申し訳なかったが、出来立ての黒田さんのチラシを渡した。

東小和田の「青空」「光と風」チラシ手渡し。
「光と風」は嫌だ。毎回、外気との温度差が激しく、
メガネが曇って、入口の看板に頭をぶつけてしまった、

洋光台の店主さんと話す。仕事作り。

明日は、14時から市の防災講演会。手渡し用チラシ
完成。

田無の友人の塾の通信をもらった。お付き合いは長い。
二十年ちかくになろうか。F&Yさんの引退、自宅療養との
話にびっくり。志が次の世代に引き継がれていくかという話。時の流れと落差。

持続は力なり。よくぞここまでと、エールを送りたい。

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黒田裕子さんの文章は自分に刃が向けられている文章だ。
看護師という仕事を凝視している。だからこそ、選んだのだが。

夜間傾聴:正月に合流しなかったため、古い友人から、再度の酒席の誘い2件。金欠です、堪忍。

(校正1回目済み)
コメント
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