湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

綿引さん、ごめんなさい/「手をつなぐ」誌湘南にバックナンバー閲覧できないか

2006-05-17 05:50:10 | 引きこもり
横浜を巡回する。紅葉坂の県青少年センターに寄って通信No.015を置いてもらう。青少年サポート課にご挨拶。課長さんが異動。ご挨拶をしてきたが、昔、環境保護関係の映画会のときにお会いしたような記憶が…。

県庁、青少年課企画班・障害福祉課にお邪魔。就労関係は時間切れ。

ヤングジョブスポットよこはまで、6/10の綿引さんの講演の中身の調整のための事前調整の場を平塚か茅ケ崎に持とうとして、トラブル。まったく…就労支援者がビジネスの初歩ミスをしているのではしょうもない。YJSYの責任者の方と1Fの喫茶で湘南の話をして、綿引さんへの伝言をお願いして帰ってしまったら、なんとオフィスに綿引さんがいらしたのだった。前回お会いしたときの日程調整後、武居さんの調整にかまけて、連絡を取らなかったため、綿引さんが会が流れたと判断されていたというすれ違い。目の前にいるのに、私が帰ってしまった誠意の無さがそれに拍車をかけた。なんとも申し訳なし。お詫びして日程再確認できたが、間を空けてはいけない。すみません。

結局、武居さんの著書の資料閲覧のために赴く予定の県社会福祉会館資料室(沢渡)は時間切れ。武居さんの最近の著書(育成会の会誌『手をつなぐ』誌が多い。)のバックナンバーを探している。もう一度横浜に来るゆとりがないからだ。

今日は15時からサポチガの総会がある。その前に茅ケ崎養護学校にお邪魔してこようと思っている。

そうそう、今回からの講演会は、最後の質疑応答(Q&A)に時間を取るために、参加者だけに閉じた会員制掲示板を「会のあと3日間」の有期限で開放することにした。携帯アクセス、読み書きも可能。いつも最後の質疑応答は、時間にせかされて満足な議論にならないからだ。少しでもそれが改善されるといいと思っている。うまくいけば、他の企画にもこの方式を恒例化する予定。

コメント
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