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☆涙の薬師丸ひろ子

2006年03月17日 00時49分24秒 | 音楽
ははー。(と平身低頭)

でもまあ褒めてるんだから言葉通りに受け取るべきですよ。
渋いというのは地味とは違うしね。渋いお茶のことを地味なお茶とは言いません。
渋谷哲平は地味谷哲平ではありません。
しかし、小学生で古寺巡礼って、すごいね。
なんとも、地味、じゃなかった渋い。

「ジェイン・オースティンの読書会」は読むとしても図書館で借りる。確かに僕がオースティンを全部読み終わる頃には書店から消えてるね。
僕がオースティンが気になってるって言っても、気になりだして5年は経過してるから。それなのにいまだに「自負と偏見」しか読んでないから。単純計算で30年はかかる。
しかしいい機会だから読んでみるかなあ。

夏フェスって、興味があるもないも、うちからじゃあ、遠すぎて行こうとも思いません。いいなあ、都会に住んでるといろいろ楽しいものがあってさ。
それにしても出演歌手を見たけど、知ってるひとが一人も、一組もいない。
うーん、そのうち始まる予定の、★のCD批評で少し勉強しよう。

音楽の趣味では本当に断絶を感じる。
さっきまで僕はNHKの「音楽・夢くらぶ」を見ていたんだけど、ゲストは薬師丸ひろ子で、ほんとうに久しぶりに彼女の歌を聞いたけれど、涙が出るほど懐かしかった。
「ひょうきんベストテン」での、あめくみちこの物マネも含め、薬師丸ひろ子の歌は懐かしいなあ。ほんとに。
僕らはいろんなことを語り合ったはずなのに、★が薬師丸ひろ子についてどう思っているか知らない。大事なことを聞き忘れてるなあ。
でもたぶんどうも思ってないんだろうなあ。

音楽といえば今年はとうとうコンサートに行きます。
ほぼ初です。ほぼと言うのは野外コンサートに一度だけ行ったことはあるけど、それはチケットがあってなんとなく行っただけで、あまりいい印象が残ってない。
お金を払って興味のある歌手のコンサートに行くのは初めてです。
行くのはユーミンこと松任谷由実のコンサート。
恥ずかしがらずに「アンコール!」って言えるかどうか心配です。
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