勝間和代の「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」を図書館で借りて読んだ。ずっと前に予約していた本の順番がやっと回ってきた。
同じような本をもう何冊も読んだのであまり新しい発見はない。勉強をするにはその仕組みを作ることが大切で、意志の力でなんとかしようというのは上手くいかないという話だった。
確かにそうかもしれないなあ。しかし仕組みを作ろうとする意志の力がないひとはどうすればいいのだろうか、とひねくれたことを言ってみたくなる。
言っていることは、確かにふむふむその通りなんだろうなという感じだった。
こういう本は本気で信じて実践しなければ意味がないのかもしれないが、無理だなあ。
私のことで言えば、英語の勉強をしようしようと思いながらできない。仕組みねえ。
スーパーマリオはやるまいと思ってもやってしまうし、本を読むのもどうしてもやってしまうのだけれど、英語の勉強は習慣付けができない。やることそのものの違いではなく、それに対する気持ちの違いだけだとは思うのだけれど、できません。
この本に出てきた本で気になった本。
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
竹中平蔵「やさしい経済学」
同じような本をもう何冊も読んだのであまり新しい発見はない。勉強をするにはその仕組みを作ることが大切で、意志の力でなんとかしようというのは上手くいかないという話だった。
確かにそうかもしれないなあ。しかし仕組みを作ろうとする意志の力がないひとはどうすればいいのだろうか、とひねくれたことを言ってみたくなる。
言っていることは、確かにふむふむその通りなんだろうなという感じだった。
こういう本は本気で信じて実践しなければ意味がないのかもしれないが、無理だなあ。
私のことで言えば、英語の勉強をしようしようと思いながらできない。仕組みねえ。
スーパーマリオはやるまいと思ってもやってしまうし、本を読むのもどうしてもやってしまうのだけれど、英語の勉強は習慣付けができない。やることそのものの違いではなく、それに対する気持ちの違いだけだとは思うのだけれど、できません。
この本に出てきた本で気になった本。
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
竹中平蔵「やさしい経済学」