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☆「木更津キャッツアイ」を見てみる

2008年11月02日 08時56分54秒 | テレビ
現在テレビ番組で毎週欠かさず見ているものは、
「篤姫」
「歌スタ!!」
「リトル・チャロ カラダにしみこむ英会話」
「テレビで留学!コロンビア大学英語講座」
「風のガーデン」
「流星の絆」
くらい。
「風のガーデン」は毎回「くっだらねえ」と思いながらも見てしまっている。
「流星の絆」もものすごくおもしろいというわけでもないが見ている。妻に言わせると僕は子役の演技が昔から嫌いらしいのだが(あまり自覚はなかった)、今回もおそらく子役の演技に違和感を感じるのだろう。

で、それに加えて昨日から「木更津キャッツアイ」のDVDを見始めた。
第2話まで見た。
第1話は何を言っているのかよく聞き取れないところもあり、あまり話についていけなかった。最後まで見れるかどうか心配になったが、第2話はおもしろかったので見れそう。
20代のひとたちが、死ぬということをどう扱っていいのか分からない感じを描いているのだと思う。冗談で紛らせようとしても隣人の死、自分の死はごまかすことができない。真面目になりたくないのに真面目になってしまいそうになる。
そういう感じを描こうとしてるのかなあ。
直球すぎる「風のガーデン」よりも興味が持てる。
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