現世ならば、メッセージを受ける手段は沢山あります。携帯電話から言葉やメールでも受けられるし、こうしてフェイスブックなどのSNSでも簡単にメッセージのやり取りが簡単に出来る時代です。
ところが、来世にいる人からのメッセージや「天使」などからのメッセージを具体的に享ける人は希薄だと思われます。
天使のメッセージと言えば思い浮かぶのが「エンジェルナンバー」ではありますが、これらはたまたまの偶然の数字並び、よく占いの世界で活用されている「秘数術」というものです。
私も今年に入りエンジェルナンバーを幾度か受けました。車の距離メーターの距離やレシートの数字などの数字並びは偶然だと思っています。
ですから、私的にはあまり信じていませんが参考にはさせて貰っています。
但し、昨年に地元の神社に「厳島神社、別院」があり、そこにツインソウル相手の幸せを祈願したところ、翌日の朝に目覚めて、腕時計を見たら「2時の文字盤」が綺麗に消えていました。剥がれ落ちたかと思い、見ましたが溶けたように無くなっていました。また、時計の故障かとも思いましたが規則正しい時間を刻んでいます。
本当に不思議な出来事に「間違いなく、エンジェルナンバー2」だと確信しました。
また、数年前には、東京タワーの中にある「大宮神社」に参拝し、やはり、ツインソウル相手の幸せを祈願した翌朝に、ツインソウル相手が玄関を出たら「謎の紫色の光が二本」現れたとツイッターに写真共に公開していました。
紫色の光は、私のオーラの色と全く一緒です。つまり「私からのメッセージ」でした。「幸せへと導く紫色の光」なのです。
こうして、私は「無言のメッセージ」を人一倍受けています。例えば、最愛の人からのメッセージで多いのは、写真撮影すると、お気に入りや好みの花などを撮影すると、カメラのフィンダーを覗いたときに「白い靄」のようなものが現れます。これは「白いオーブ」です。
カルガモの雛を撮影した時は「カルガモの雛、可愛い」とか「赤いバラが好き」ですなどのメッセージが込められています。
時には、寝ていて、朝起きる前に脳裏に「黄緑色のオーラの中に金色の光」が現れては、消えてを繰り返すことがあります。その時「行彦さん起きてね」のメッセージだと分かります。
時には、天からのメッセージを享けることもあります。空の雲の形が天使に見えたり、龍に見えたり、ハートの形も何度か見ました。
雲と雲の隙間から太陽の光が差し込み素晴らしい光景になることもあります。そのような光は「天使の階段」と呼ばれています。
今まさに、あなたの側に天使が見守っているというメッセージでもあります。
雲の形が天使や龍神の形だとSNSなどで写真などを公開している人はおられますが、それは「メッセージ性が希薄」なものです。天からのメッセージは、誰が見ても雲の形が天使や龍に見えるという「強いメッセージ」だから分かるものです。
私の場合は、写真撮影の機会が多いので写真から沢山のメッセージを頂くことがあります。
数年前には、成田山新勝寺に参拝しにいき、成田山公園の近くに「ハートを刻んだ剣の石碑」があり、カメラを構えて撮影しようとしたら、裏の樹木に気配を感じながら撮影しました。写真を見て驚きました。私の守護霊の武士の顔や護って、助けた生き物たち、カラス天狗や猿の顔、私と関わり合いのある愛犬たちが写っていました。
「あなたの事を傍にいて守っているよ!」とのメッセージが込められていました。この写真を見た時は、驚いたというよりも、護られている安心感と嬉しさで涙したほどです。
こうして、言葉にならない、目に見えないメッセージを沢山受けている私は幸せ者です。
センスプロデュース研究所、葛西行彦
