キジバトの背景にオーブが沢山写っている場合、以下のような意味が考えられます。
守護霊や精霊の存在: オーブは守護霊や精霊があなたを見守っているサインかも知れません。
キジバト自体も平和や愛の象徴とされているため、ポジティブなエネルギーが集まっている可能性があります。
メッセージの伝達: オーブの色や形によって、異なるメッセージが込められていることがあります。
例えば、白いオーブは、スピリチュアル的には幸運を司る色であり、浄化された魂が写っていたり、写真を撮った場所が守られていたりすることを意味します。
神社などで白のオーブを撮ることが出来るというスピリチュアル的な意見もあり、それは土地が浄化されていて神聖な場所だからこそ。神聖な場所に神聖なオーブが集まり、それを写真に撮ることで綺麗な白いオーブを写すことが出来るというものなんです。
透明なオーブは、スピリチュアルな観点から見ると、精霊や自然霊があなたとコミュニケーションを取ろうとしていることを示すとされています。
特に、御神木や神社などの神聖な場所で見られることが多いです。透明なオーブは、悪い意味を持つことは少なく、むしろその場所が高いエネルギーを持っていることを示している場合が多いです。
場所のエネルギー: オーブが写りやすい場所は、霊的なエネルギーが集まりやすい場所とも言われています。例えば、神社や仏閣、自然豊かな場所などが挙げられます。
オーブが写り込んだ写真を見たときは、その色や形、写り込んだ場所の状況を考慮して、どのようなメッセージが込められているのかを感じ取ることが大切です。
キジバトに関するスピリチュアルな良い意味!
キジバトは、古来から神聖な存在として崇められてきました。
その鳩の姿は、平和や愛の象徴として知られています。
しかし、キジバトには更に深いスピリチュアルな意味が隠されています。
この記事では、キジバトが齎すスピリチュアルなメッセージについて探っていきましょう。
キジバトの平和の象徴!
キジバトは、その穏やかな姿勢から平和の象徴とされています。
その優雅な飛び方や温和な性格は、私たちに平和な心を齎してくれます。
キジバトが現れることで、私たちは日常の喧騒から離れ、内なる平和を見つけることが出来るのです。
キジバトは、私たちに平和の大切さを思い出させ、心の安らぎを与えてくれる存在なのです。
キジバトの愛の象徴!
キジバトは、愛の象徴でもあります。
その美しい姿や優しい鳴き声は、愛と癒しを表しています。
キジバトが私たちの周りに現れることで、私たちは愛に満たされ、心が温かくなります。
また、キジバトはパートナーシップや家族の絆を象徴しており、私たちに絆の大切さを教えてくれるのです。
キジバトの導きと希望!
キジバトは、時に私たちに導きと希望を与えてくれる存在です。
その優しい目や慈愛に満ちた姿勢は、私たちに勇気と希望を与えてくれます。
キジバトが現れることで、私たちは困難な状況から抜け出し、新たな道へ進む勇気を持つことが出来ます。
キジバトは私たちに、逆境を乗り越える力を与えてくれるのです。
キジバトは、その姿からは想像も出来ないほどのスピリチュアルな意味を持っています。
私たちはキジバトの姿を見ることで、平和や愛、希望を感じることが出来ます。
キジバトのメッセージに耳を傾け、そのスピリチュアルな意味を受け取ることで、私たちは心の充実と幸福を得ることが出来るのです。
昨日、太陽の子広場で昆虫や野鳥を撮影しようと、探していたら、歩いていて、頭の上で鳴き声が聴こえて見上げたら「キジバト」でした。木の上には木の実が赤く実っていたのでそれを捕食しに飛び移ったのですが、私の頭の直ぐ上から鳴き声に驚き見上げました。視てとばかりに気付かさせくれたようです。現に、近寄っても逃げることなく、1m近くでした。近すぎて撮影出来なかったので離れて撮影したら、カメラのフィンダーを覗いて驚いたのは、背景に沢山の白いオーブが写りました。
キジバトを何枚か撮影しましたが全てに写っています。
ましてや当日は、朝から曇天でしたから「玉響現象」などではありません。
背景には、葉っぱもありません。広場しかありませんでした。
それなのに沢山のオーブが写ったのは「守護霊、精霊、自然霊」などから祝福されていると感じました。
29日には、四回忌のご供養もしたこともあり、そのお礼で写ったのかも知れません。
ましてや9月最後の日でした。
10月に入り、早々に私に幸運が訪れそうです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦