聖地の意味は「神・仏・聖人や宗教の発祥などに関係が深く、神聖視されている土地。(聖地エルサレム)。
特定の分野において重要な場所。憧れの場所等です。
きっと皆さんにも、自身に関わり合いのある場所、仏閣や重要な場所が有ると思います。
私の聖地は、成田山新勝寺です。
関わり合いもあり、私の守護霊が着ていたベストに、白い髭を生やした武士の顔が写りました。
後に「私は成田山新勝寺で7年間、修行した者で御座る、貴方様を御守りするために、参上しました」とメッセージを貰い、それは驚きました。
最近は、コロナ禍のこともあり、成田山新勝寺に参拝に行けていませんが、11月には参拝しに行きます。
それは、私の聖地へのご挨拶と御礼に伺うためです。成田山新勝寺では、私個人的な祈願はしないようにしています。
それは、余りに多く参拝者が訪れるので「邪気」に溢れ、私が長居をすると気分が悪くなることがあるから挨拶だけにしています。
祈願は、平和堂などでコロナウイルスの沈静化を祈願します。
他に、私の聖地は、坂井泉水(蒲池幸子)さんの生家や懐かしい場所など、お母さんと思い出の地なども訪問したことがあります。
幼い頃にお母さんと手を繋いで上った小山の山頂からの眺め、富士山、箱根山、相模湾、平塚市内が一望出来る場所や近くには、2010年にオープンした「神奈川花と緑のふれあいセンター」の植物園は、薔薇が綺麗に咲いている場所です。
幸子さんが生まれた頃は、神奈川県農業総合研究所の場所でした。
全て、本人からのメッセージをもとに探して訪ねているものです。
ですから「懐かしい!ありがとう行彦さん」とメッセージされることがあります。
こうして、私の聖地は、私だけではなく、二人にも聖地となっています。
出逢い、繋がってからは、ただのファンではなく、関わり合いのある人になったので、坂井泉水さんの行きたい、懐かしい場所に十数年の年月をかけて、訪問しています。
生家の近くの思い出の場所や、渋沢に小学4年生から引っ越し、自宅跡も見て来ました。勿論、通っていた小学校、中学校、初詣に行った神社にも行きました。
また、長津田にある、白い自宅も拝見しました。お墓も近いので、何度かお墓参りにも行っています。
誰よりも分かるから、懐かしい行きたい場所に、一緒に行く、連れて行ってと分かるから訪れています。
以前に、霊魂の存在になると一人では移動も動けないので、連れて行って欲しいと伝わる、分かるから聖地を一緒に訪ね廻っているのです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦