弊ブログ6月30日号『スマホ詰パラ、全問クリアかな?』に、全問解いたはずなのに、記録ページでは10,879題中、9,369題を解いた(つまり、1,510題は解けていない)ということになってモヤモヤしていると書いたのだが、後にスマホ詰パラのアプリではなくWEB版の方に「解答数再集計要請」機能を見つけ、依頼をした結果、数日内に解答数を追加していただいた。
7月13日現在10,954題中、11,165題解いたことになっているが、問題数より解答数が多いのは、解答後、何らかの原因(不完全、同一作など)で没問になった作があることを意味している。引き算すると211題がつぶれている。さらに、現在の発表番号が11,441番ということは、0番から始まるため11,442題が発表され、488問が没問になったことがわかる。没問率は4.26%となる。
ということで、やっとモヤモヤ感を一掃することができた。
さて、6月30日出題作の解答。
本来は9手詰だったものを引き延ばしてみた。二つの詰将棋が合体したものだった。
動く将棋盤はこちら。
今週の問題。
大駒図式、究極の6枚版。
最後のコーナーキックで、一発で仕留めようとして大失敗したキッカーの伝説を思い出した方がいい。一手詰ではない。すべての駒の位置が変わります。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
7月13日現在10,954題中、11,165題解いたことになっているが、問題数より解答数が多いのは、解答後、何らかの原因(不完全、同一作など)で没問になった作があることを意味している。引き算すると211題がつぶれている。さらに、現在の発表番号が11,441番ということは、0番から始まるため11,442題が発表され、488問が没問になったことがわかる。没問率は4.26%となる。
ということで、やっとモヤモヤ感を一掃することができた。
さて、6月30日出題作の解答。
本来は9手詰だったものを引き延ばしてみた。二つの詰将棋が合体したものだった。
動く将棋盤はこちら。
今週の問題。
大駒図式、究極の6枚版。
最後のコーナーキックで、一発で仕留めようとして大失敗したキッカーの伝説を思い出した方がいい。一手詰ではない。すべての駒の位置が変わります。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
あー、6/30の出題、最後21玉22桂成と読んでました。厳密には不正解ですね。
正解です。
最終2手前の変化ですから、どちらでも、正解です。
角と隅定番中の定番ですね。
そういった視点でしたか・・
正解です。