ブログの場所はどこか?ということを考え始めたのは、実は当ライブドアブログの「重量挙げ状態のサーバー管理」のおかげである(オモイ!オモイ!)。
言うまでもなく、通常の人(ライター側)が投稿や修正をするはずの夜の時間帯が死んでしまった件だ。最近は夜だけでなく、午後もほとんど死んでいる。早朝でも死んでることがある。なんとなく朝10時から午後3時頃はなんとかなるように感じるが、そのうちどうなるかよくわからない。急増が原因の一つと思うが、毎月末に設定してある恐怖の「ブログの日」のたびに悪化している。機能がアップして使えなくなるというのではしょうがない。投稿関連記事を検索していると、同じブログが4つくらい並んでいる。例の、UPできないため繰り返し保存した結果、どこかへ飛んでいくか重複してしまうかという現象だ。アカウンタビリティ(説明責任)の欠如がさらに混乱に輪をかけている。既に引越ししてしまった空家ブログもある。まあ、この件はみんなが書いているのでこのくらいにして、・・
おかげでライター側の時間に影響が出ている。私は、毎日、夜間に作り、深夜に翌朝0時表示で発信というパターンでやっていた(雑誌のように、前出し方式である)。リーダーが朝から読めるようにという配慮である(実際には新聞社ではないのでうまくいかないことも多い。不規則生活の個人なのだから)。ところが、現状、夜は難しい。結局、早朝とか、昼休みとかに小刻みに作業することになり、ケアレスミスも増えるが、直すに直せない。コメントやTBもめったなことではできない。なくならないようにテキストファイルにするが山のようにファイルが増えてしまう。
というようなブロガー側の都合の変化があるのだが、アクセス解析機能の時間帯などを見ながら、逆に読む側にとっての価値とか、目的とか考えていたのだが・・・
「スターバックス」へ行った時、思い出したことばがある。「サードプレイス」。自宅が「ファースト」、職場が「セカンド」。そしてスターバックスが「サード」というわけ。スターバックスの基本理念だ。人生を豊かにする空間をめざしている。理念を実現するために、商品と店舗とサービスに気をつかう。
言うまでもなく、通常の人(ライター側)が投稿や修正をするはずの夜の時間帯が死んでしまった件だ。最近は夜だけでなく、午後もほとんど死んでいる。早朝でも死んでることがある。なんとなく朝10時から午後3時頃はなんとかなるように感じるが、そのうちどうなるかよくわからない。急増が原因の一つと思うが、毎月末に設定してある恐怖の「ブログの日」のたびに悪化している。機能がアップして使えなくなるというのではしょうがない。投稿関連記事を検索していると、同じブログが4つくらい並んでいる。例の、UPできないため繰り返し保存した結果、どこかへ飛んでいくか重複してしまうかという現象だ。アカウンタビリティ(説明責任)の欠如がさらに混乱に輪をかけている。既に引越ししてしまった空家ブログもある。まあ、この件はみんなが書いているのでこのくらいにして、・・
おかげでライター側の時間に影響が出ている。私は、毎日、夜間に作り、深夜に翌朝0時表示で発信というパターンでやっていた(雑誌のように、前出し方式である)。リーダーが朝から読めるようにという配慮である(実際には新聞社ではないのでうまくいかないことも多い。不規則生活の個人なのだから)。ところが、現状、夜は難しい。結局、早朝とか、昼休みとかに小刻みに作業することになり、ケアレスミスも増えるが、直すに直せない。コメントやTBもめったなことではできない。なくならないようにテキストファイルにするが山のようにファイルが増えてしまう。
というようなブロガー側の都合の変化があるのだが、アクセス解析機能の時間帯などを見ながら、逆に読む側にとっての価値とか、目的とか考えていたのだが・・・
「スターバックス」へ行った時、思い出したことばがある。「サードプレイス」。自宅が「ファースト」、職場が「セカンド」。そしてスターバックスが「サード」というわけ。スターバックスの基本理念だ。人生を豊かにする空間をめざしている。理念を実現するために、商品と店舗とサービスに気をつかう。
スターバックスが物理的実在の場所なら、ブログの世界は実在しない情報の世界である。つまり、「ショートストップ」と考えてみた。特に担当ベースが決まっていないポジション。自宅でも、職場でも、もちろんカフェでもOK。ちょっと読んで、ちょっとゴキゲンになれるもの。元気のいい日は、コメント書いたり・・・しっくりと決まった。
それでは、ブログ書いてる人の居場所はどこかって?
それは、もちろんホームベースであれこれ頭を捻ってサインを出しているキャッチャーと、日夜、変化球の研究をしているピッチャーを兼業しているようなもの。
それでは、ブログ書いてる人の居場所はどこかって?
それは、もちろんホームベースであれこれ頭を捻ってサインを出しているキャッチャーと、日夜、変化球の研究をしているピッチャーを兼業しているようなもの。