ttp://www.gizmag.com/standbike-250cc-scooter-standing-up/11420/
先日紹介したコチラ との関連性は分からないが、これはもっと現実的な250ccエンジン。
プロトタイプの発表は2009年だが、まだ市販には至っていないようだ。
ttp://www.gizmag.com/standbike-250cc-scooter-standing-up/11420/
先日紹介したコチラ との関連性は分からないが、これはもっと現実的な250ccエンジン。
プロトタイプの発表は2009年だが、まだ市販には至っていないようだ。
ttp://www.diseno-art.com/news_content/2014/05/top-10-unusual-race-cars/
1976年か77年だか記憶がはっきりしないが、フジスピードウエイで走っているのを見たときにその姿より”ゴー”というタイヤノイズをよく覚えている。
こちらはPat Clancy Specialで、1948年のインディ500に12位でフィニッシュしたという後ろ4輪駆動の6輪車。
ティレルとほぼ同じ時期に作られたマーチ2-4-0。Pat Clancy Specialを参考にしたのか分からないが、こちらは小径のリアタイヤが空力に有利という理論らしい。
ttp://clubf1.es/viewtopic.php?p=261273
マーチ2-4-0スタイルはその後Williamsなどでも試されたが、フェラーリはT6でダブルタイヤを試した後、ご覧のようなT8までテストしたらしい。
Tシリーズは5まで実戦に使われたはずだが、T6の6は6輪でT8の8は8輪なのかは分からない。
ちなみにタイトルと今日の6月8日は偶然。
AJW Motorcuclesは1928年に創業して1981年まで存続したようだが、第2次大戦前はAnzaniやJAPのV-twinエンジンのモデルを生産していた。画像の1929年モデルはBrough Superiorによく似てると思ったらフレームは(Brough Superiorから)供給されたもののようだ。
ttp://www.way2speed.com/2013/11/1928-ajw-super-four.html#axzz33jAWnMqX
ショーに出品されたものの生産されなかった”Super Four"は、以前に紹介した O.E.C.のDuplex Steeringと同様のメカニズムで、更にフレーム下部から前方に突き出した箱型断面らしいビームに支えられている構造が興味深い。ちなみにエンジンは1LのAnzani直列水冷4気筒。
クラウドファンディングに成功したようで、この夏には出荷が始まるようだ。
一番の特徴はこのように折り畳めることで、これにより公共交通機関に持ち込んで乗車できたり、(手元に置くことで)盗難の心配もない。
気になるお値段は、2輪のURB-E GPが899 US$、3輪のURB-E Commuterが988 US$(ともにデポジットが必要なプレオーダー価格)。
面白いのは”USA MADE LIMITED EDITION”が設定してあることで、こちらは1,799 US$となっている。
ttp://www.motorcycle-usa.com/322/3064/Motorcycle-Article/Custom-Builder---Extreme-Scooter.aspx
以前に”Scootster” を紹介したが、これはExtremeというだけあってパワーユニットがCR500だ。
製作したLamberd兄弟によると、CR500のハイパワーは最高速度だけではなく様々なシチュエーションで楽しめるということらしい。