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http://jp.autoblog.com/2015/07/25/shelby-daytona-coupes-50th-anniversary/
750万ドルと史上最も高価で取引されたと話題になったデイトナコブラですが、1965年にFIA世界スポーツカー選手権のタイトルを獲得し、その50年後の今年に50台限定で復刻生産するそうです。この限定モデルはローリングシャシーで提供されるため、ドライブトレインは別売。シェルビー・アメリカンでは、289キュービック・インチ(約4.7リッター)のアルミ製エンジンを別料金で提供する。価格は、アルミニウム・モデルが34万9,995ドル(約4,350万円)、ファイバーグラス・モデルが17万9,995ドル(約2,240万円)(画像と記事の抜粋引用はhttp://jp.autoblog.com/2015/07/25/shelby-daytona-coupes-50th-anniversary/より)
走っている映像は結構多いです。
1966年の第3回日本グランプリに酒井氏のドライブで出場して残念ながらリタイアしていますが、その原因は一説によると”ガス欠”だそうです。
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