三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「ソウル近郊・安山に2体目の少女像 市庁前で14日除幕」

2020年08月10日 | 日本軍隊性奴隷
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200810001800882?section=news
「聯合ニュース」 2020.08.10 11:47
■ソウル近郊・安山に2体目の少女像 市庁前で14日除幕
【安山聯合ニュース】韓国・ソウル近郊の京畿道安山市は10日、「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の14日に市庁前で、旧日本軍慰安婦の被害者を象徴する「平和の少女像」をお披露目すると発表した。


【写真】安山市東部に2016年に設置された少女像(同市提供)=(聯合ニュース)

 同市東部にも2016年8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に設置された少女像があり、今回が2体目となる。市民と市民団体の募金により製作された。
 当初は今年3月1日の「三・一節」(日本による植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動の記念日)に除幕式を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて見合わせた。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200807005200882?section=news
「聯合ニュース」 2020.08.07 20:51
■京畿道・驪州に「平和の少女像」 解放記念日に除幕式=韓国
【驪州聯合ニュース】ソウル近郊・京畿道驪州市内の商店街の入口に7日、旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が設置された。

【写真】驪州に設置された少女像(驪州市提供)=(聯合ニュース)

 少女像を設置した「驪州平和の少女像建立推進委員会」は昨年2月に募金活動を開始し、110団体と477人の個人から建設費用として4900万ウォン(約440万円)を集めた。
 推進委は8月15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に除幕式を開催する予定だ。
 驪州市は昨年10月、慰安婦被害者のための記念事業に関する条例を制定。少女像は同条例により市から無償貸与された土地に設置された。

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