つきみそう

30年前出版した処女歌集の名

てつたび 樽見鉄道

2016-07-31 | 岐阜県

 昨日のNHKBS3中井精也の「てつたび」は、岐阜の樽見鉄道。2014.11.23の長良川鉄道に続いての岐阜県の旅です。放映されることは、リンクしている峠おやじさんのブログで聞いていました。樽見鉄道と言えば、樹齢千年の薄墨桜ですが、季節柄今回は取り上げられていません。この路線は桜の咲く4月しか乗ったことがなくて、今回の写真は、初めて見るポイントばかり。再発見というべきか・・・これは木曜夜の再放送。でも土曜朝の方が見やすいです。

 このことも、峠おやじさんのブログで知ったことですが、樽見鉄道最初の駅の「東大垣」で下車し、ほどなく歩くと、揖斐川橋梁が見えてきます。これは、国の重要文化財。これはNHKも見逃しています。始発大垣駅では、7/5の石田三成の到来の時と同じく、中井さんは名物の「水まんじゅう」を食べていました。また、撮影途中、焼きたての鮎も美味しそうにほおばっていました。

 揖斐川橋梁は、明治25年に英国人技師ボナールの設計によりJR東海道線に架けられた鉄橋。明治41年、鉄道橋は複線化により不要となり、道路橋として再出発しました。唯一原位置にある貴重な遺構。五連ダブルワーレントラスト橋です。

 

 

 

こんな渓谷もこれまで見逃していました

これは鮎釣りの人の協力による特殊撮影

自然のさつきをうまく取り入れられています

 

早くいただいていたのに、アップを怠っていました 版画の暑中見舞いです

 

 

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ことばの謎解き散歩

2016-07-30 | 岐阜県

 昨日は放送大学の山田先生が「ことばの謎解き散歩」というテーマで、JR岐阜駅構内のハートフルスクエアで講演されたので、誘い合い出かけました。岐阜弁についての考察が中心。これまでアクセントの方言には全く気づきませんでした。300人定員で抽選で選出。高齢者が多かったです。

 岐阜の言葉は、関西と関東の真ん中あたりで、東西ラインが引けるようです。前からそれは感じていました。大垣の人は関西に近い言葉ということなどを。方言には、話し言葉だけでなく、文字とアクセントにもあることが分かりました。岐阜と愛知の人しか使わない文字があります。当然辞書にもないので文字変換はできません。木偏に入と書き、「いり」と読みます。地名に見られ、名古屋の地下鉄にはルビがふってあります。(いりなか)

 アクセントでは、一月を岐阜では、いちがつの「い」を強く発音し、共通語では、「が」を強く読みます。にがつも、岐阜は、「に」が強いです。この発音は、NHKアナウンサーをめざす場合、岐阜生まれはこれをクリヤーするのに困難とか・・・

 岐阜の人の3割しか岐阜弁を好みません。青森は8割は東北弁が大好きなのに・・・岐阜弁の中には古語が残っている場合が多く、珍しいと思うのですが・・・例えば飛騨では、かたつむりのことをなめくじとも言います。そう呼ぶ時代があったのでしょうね。撮影禁止で、写真はありません。

 

 ピアニストの中村紘子さんが大腸癌のため、7/26に亡くなられ、告別式は近親者で済ませられたようです。まだ72歳なのに、いたましいことです。彼女の公演を聴いたのは、30年前のお若い頃でした。素敵な赤いドレスで演奏され、アンコールを5曲も弾かれたことを思い出します。ショパンコククールで日本人初めての4位受賞。随筆家でもあり、「チャイコフスキー・コンクール」などは、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞するほどの腕前でもあったのに・・・(体調がお悪いことは、リンクしている花筐~花かたみの風さまのブログで知っていました)   合掌

 

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酵素ジュース 2

2016-07-28 | わが家

 今年1/8にKさんから頂いた酵素ジュースを紹介していますが、今度は、梅酵素ジュースを頂きました。オレンジや柿より甘酸っぱくておいしいです。
 今年の梅は申年の申梅と言って縁起物だそうです。平安時代の村上天皇が、梅漬けと福茶(今の昆布茶)をのんで病が治ったというのが由来らしく、病が去る(申)の語呂合わせという説もあります。

 先頃英会話仲間のHさんは、息子さん(大学教授) ご一家の留学先の米国シカゴに滞在されていました。中の写真はおみやげ。このチョコナッツクランチの成分表には、4種類の脂肪の内訳まで記載。別にコレストロール値も・・・賞味期限は、best by... ナッツにチョコがくるんであり、美味しかったです。 

酵素ジュース

アメリカみやげのチョコナッツクランチ

      

      今日頂いた上高地みやげ メモ帳の槍ヶ岳のシルエットが面白いです(追加アップ)

従妹から貰ったラスター彩騎馬人物文皿の絵 (NYメトロポリタン美術館蔵)

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岐阜の夏

2016-07-25 | 岐阜県

 他の地方はどのようなデザインか知らないですが、うちわもちょうちんも岐阜の定番の柄は長良川の鵜飼です。我が家もエアコンのない時代はずっと使っていました。団扇も提灯も古びて廃棄したのですが、うちわ立ては残りました。この岐阜うちわも岐阜提灯も従妹からの頂きもの。彼女は改築のためいらないからと、いろいろ届けてくれたのです。他にもたくさんあり、展示室にも飾れるので大歓迎。とりあえず夏向きだけアップします。彼女の家は洋風スタイル。これらは未使用のまま箱に入れてありました。 

 

岐阜うちわ

 

岐阜ちょうちん

 

中段の提灯の裏側の絵模様

この裏側は英文です

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あけび短歌会 5

2016-07-24 | 短歌

 もう月初めに、今月号「あけび」が贈られてきたのに、書くことを怠っていました。高校の先輩Sさんの所属される結社です。彼は、海外渡航を、年に何回もされています。この冬には、北欧にオーロラを見に、そして、春にはコーカサスへ・・・その旅の歌が掲載されています。アララト山と聞くと、ノアの箱舟を連想し、あこがれてしまいます。アララト山のあるトルコには行きましたが、その周辺には近づけなくて残念でした。Sさんは、コーカサス側からアララト山をご覧になりました。

国境の荒れ野の彼方アララトの雲は晴れたりしばしの間

アララトの頂白し箱舟の流れつきしは何処あたりや

緑なす丘の稜線天と地を分かちていたりジョージアの野は

コーカサスの山の残雪遠のぞみ馬も羊も野に草を食む

シルクロード行き交う人ら宿りたる隊商宿は今もホテルに

 

 アララト山を調べて見ると、旧約聖書にでてくるノアの箱舟が大洪水の後、流れ着いた山とされて、12世紀以降にヨーロッパ人により命名されました。トルコの東端にあります。標高5137m. 写真はネットより。

左が小アララトで右が大アララト

コーカサスから見たアララト山

トルコ側から見たアララト山

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一宮版画研究会展 3

2016-07-23 | 文化

 夫の友人の栗山さんが、今年も一宮版画研究会展に出されているので、最終日に近い昨日、のぞいて来ました。いつも版画のほかにガラス絵とか水彩、油絵もあります。彼の作品に我が家の長屋門の作品もあり、驚きました。玄関に飾っていることをお伝えすると、「うれしいです」という返事。こちらこそ光栄です。今年度の作品に「韮山反射炉」かあり、偶然夫もそこに今月はじめ旅をしていました。団体ですが・・・一宮市立玉堂記念木曽川図書館にて。7/24まで。

 

韮山反射炉と長屋門

栗山さんの万葉公園

ガラス絵  とても小さいです 蔵書票ですから

エジプトのオダリスク(油彩)

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放送大学短歌教室 3

2016-07-22 | 短歌

 昨日は、3年ぶりに放送大学短歌教室講師を頼まれました。3年前の5/17以来ですから、メンバーも次回とは異なります。前回までは、多くの歌が寄せられたのですが、今回は二人。添削の時間もそれほどいらないので、ほとんど万葉集の講話。岐阜の万葉遺跡も前回まであまり詳しく話していなかったので、可児市久々利について話しました。岐阜県の万葉遺跡は、久々利、神の御坂、養老町多芸、不破の関の4ヵ所あります。

 久々利(くくり)は、泳とも書き、万葉集は、八十一隣と書かれています。これは九九からきていてクイズのようです。ここから銅鐸が出土したのですが、江戸時代隣の尾張の権力(御三家) が強かったため、美濃つまり弱い岐阜から召し上げました。ついでに言うと多くの重要文化財の文物は、当初岐阜県羽島市の大須にありましたが、名古屋の蓬左文庫に召し上げられ保存されています。水害の恐れがあるという理由で・・・水害がひどいのも、木曽川の岐阜県側の堤防を愛知側より1m低くせよという御触れを出したためなのに・・・ひどい尾張藩です。

 美濃の久々利は、景行天皇も行幸されています。小碓命、つまり倭建命の父親・景行天皇が行幸されたという記録が日本書紀にあります。そのころは愛知より格式の高いところでした。江戸時代から逆転しました。

 万葉講話が岐阜の愚痴も入ってしまいました。でも歴史的事実は話す必要があります。写真は、7/20に撮影。満月です。

 

 

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盲導犬サーブ

2016-07-18 | 動物

  版画展を名古屋まで見に行った16日、地下鉄栄駅を出て、階段を上ると、盲導犬サーブの像があるのに気づきました。これまで別の出入り口を使っていたので、分からなかったのでしょう。調べて見ると、サーブは中部盲導犬協会で訓練を受けた雌のシェパード。1982年に岐阜県美並村の国道で、暴走車から主人を守ろうとして事故に遭い左前足を失いました。このサーブの偉業を多くの方に知ってもらいたいという願いを込めて、同協会が86年に銅像を建立。サーブが老衰で永眠した後も、交通安全の象徴として親しまれています。サーブ像は、最初名古屋駅前に建てらましたが、JRセントラルタワ―ズの建設により陸橋の階段の陰に隠れてしまいました。市民からの要望により、市議会で話題となり、2003年2月に現在地の栄・久屋大通公園へ移転。 ちなみにサーブの墓は名古屋市南区呼続の長楽寺動物霊園にあります。 

 

 

 

 

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日本版画院 東海支部展

2016-07-17 | 文化

 友人の五藤さんのご主人が今年も、第6回日本版画院 東海支部展に出されているので、昨日、Oさんと愛知県美術館に出かけました。さすがにどれもレベルが高く、テーマ選びも素晴らしかったです。稀に抽象もありましたが、やはり版画は写実の風景が好ましいです。

 五藤さんを含め一部の作品は、東京展(都美術館) にも出されているはずですが、今年は母の通院でその時期に上京できず、見られなかったです。昨年は、東京でその規模の大きさに驚きました。全国に版画愛好者があんなにおられるとは・・・ 7/18まで。9/2-4は高山市文化会館で開催。高山をテーマとした作品も目立ち、そこで開催されるのも 頷けます。

 

五藤さんの「夕がすみ」

 

五藤さんの「森の秋」

 

アマリリス

 

冬・飛騨高山

黎明

 

 

 

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公民館短歌会 122

2016-07-16 | 短歌

 梅雨も明けないうちから猛暑の日々ですが、そんな中で今月も短歌会を開催しました。先月から一人男性の参加者があり、やや盛り上がりました。今月も万葉集から始めまして、第十二番に進みました。前回と同じく斉明天皇の作。十、十一、十二番歌は、斉明天皇が紀温泉に行幸された時の歌。これらは有間皇子事件以前に詠まれた歌。九番歌は、有間皇子事件以後の歌。どうして順序が逆になっているのでしょうか。万葉集は謎に包まれているので、研究者は興味が尽きないようです。

 今月の歌を見ますと、私たちの年齢になるといろんな病気に見舞われることが分かります。Mさんは私と同じ年。食事後横にならないようにね、と若い人が注意していました。 写真は我が家の八重ハイビスカス。もう3年ほど咲いています。冬越しを2度しました。

今月の歌 

 ポリープは良性なりとひと安心逆流性食道炎の付録あれども    Mさん

 

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