つきみそう

30年前出版した処女歌集の名

松原登喜栄さん

2013-12-31 | 短歌
 月見草会員の松原登喜栄さんから短歌が届かなくなってから4年。ケアハウスに入られた歌が最後でした。その後、手紙の返事はなくて、ケアハウス宛に出しても、戻ってしまうのです。ご存命なら90歳。もしもの時にはこの絵をアップしようと思っていました。
 多い時は、歌を月見草誌に30首ほど出されていました。下の色紙には次のように書かれています。、

 いにしえもかくありたりや読経しつつ装束着にて僧等の歩む

 平成六年十一月四日播州龍門寺盤珪和尚三百年忌法要

 実は姫路のこの龍門寺には、30年くらい前、行ったことがあります。盤珪の著書(不生禅) を持って訪ねたら喜んで禅僧が迎えて下さいました。そのころは仏教書ばかり読んでいました。

 松原さんと最初に会ったのは、30年前、姫路での彼女の個展会場でした。絵は、買わなかったのに同じ姓ということで話が合い、その後岐阜の我が家にも遊びに来られました。スケッチ旅行であちこち回られていたのです。折々個展を開き、水墨画を売りながら生活しておられました。この色紙は、頂いたもの。私は彼女に龍門寺に行ったことは一言も話していないのに、この絵を下さったのは不思議な御縁です。

  


 今日は大晦日、今年最後となりました。下の写真は、従妹から昨年冬に貰った大塚国際美術館のカレンダーです。名画のレプリカ美術館。右は夫が地元の団体旅行で参加した時、乗車記念に貰った、リニモの模型。

 皆様、ご訪問ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎え下さい。

     
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アサギリソウ

2013-12-30 | 植物
 これは、奥飛騨ロープウェイの乗り場近くで撮影したアサギリソウです。秋の旅行で撮影していたのですが、紹介を忘れ、年を越えそうになりました。名前通り朝霧のような感じの植物です。
 高山植物の一種。大切そうにに通路の花壇にに植えられていました。北陸地方や東北地方以北の岩場に見られるヨモギの仲間です。全体に白い毛で覆われ、きらきらと光に反射する銀緑色の葉が美しく、どちらかというと花よりも草姿や風情を楽しむ植物です。
 枯れた茎の根元から芽を出して次々と四方に新しい茎を伸ばします。やがて茎は立ち上がり、横に倒れて先端から花芽を伸ばし、夏にヨモギに似た小さな花を咲かせるようです。

     

この記事をアップした後、facebookでリンクしているミラノのレイコさんの見逃せない記事を見つけたので、こちらにも紹介します。安部首相が靖国神社参拝に対する世界の反応です。

「マスゴミが隠蔽する、中韓以外のアジア諸国及びアメリカの声」

まずは本当のアジアの声

★シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝元総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」
★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★マレーシア、外相:「過去は過去である」
★タイ:「参拝を支持」
★インド:「参拝を支持する」

★パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明
★ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」

ここからはアメリカの声

★マイケル・オースリン氏:「日本が対処すべき問題で、在日米大使館はあのような声明を出すべきではなかった。米政府は関係国の解決に向けた努力を促すべきで非難すべきではない」
★米ジョージタウン大 ケビン・ドーク教授:「靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら国会議員が自身で決める、日本のすこぶる国内問題だ。中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、いまだに理解できない」

★シーファー元駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」
★トーマス・スニッチ氏:「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」
★アーサー・ウォルドロン氏:「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望だ」
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織部研究家より

2013-12-28 | 文化
 月見草25号は、会員以外の方にも贈呈しています。下は、織部研究家の久野さんからの返事。定年後に織部の研究に没頭。何冊もの著書があります。テレビにも出演。昨年の岐阜県歌人クラブの大会でもお目にかかりました。鳩寿とは、数え年90歳のこと。





 久野さんの他にも、歌人のIさんから下のようなメールが届きました。これも感謝です。25日の元記者・則本さんの写真も、歌誌の返事のメールに添付して下さったもの。

 「・・・・・・取り敢えず巻頭のみ読みましたが、松原さんは伝統ある「高嶺」に所属されているのですね。どうやら「創生」よりも10年ぐらい古い結社のようです。創生は70周年ので11月23日、日本短歌雑誌連盟から特別表彰を受け僕も出席し当日の記録を担当しました。

 話は変わりますが、1週間前に発売された「現代短歌」1月号の特集「全国秀歌集」の岐阜県を担当、10名中の1人に松原さんの作品も掲載しました。何かついでがありましたらお近くの書店を覗いて立ち読みしてみて下さい。美濃の書店にもありましたが、どこの書店にもあるのかわかりませんが。・・・・・・」

 月見草誌は、表紙絵作家の谷さんにも送っています。彼女は短歌も作られます。昨日は、彼女の趣味であるステンドグラスの作品が贈られてきました。包装紙にもこだわりがあり、ドイツ語の新聞でした。(写真は作者の承認を得ていません)
 ところで何十年ぶりかに風邪に感染。普段使わないため、体温計が見つかりません。徒歩5分のOクリニックへ・・・そこで測られたのですが、最新式のものは、額に近づけるだけで数値が出るのには驚きました。熱はなくて、咳だけでした。先月、インフルエンザの予防注射がしてあり、このため症状が軽かったのでしょう。でも声はかすれています。

                

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啓翁桜 2

2013-12-26 | 植物
 今年も、娘からのクリスマスプレゼントの啓翁桜が届きました。この蕾がお正月のころ、開きます。昨年の今頃、初めて送られたときは、こんな固い蕾が本当に咲くのかしらと気がかりでしたが、見事に開花。それに普通の桜より長く楽しめました。昨年は、1/8から咲き始めました。

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元記者シリーズ 9 明石海峡大橋

2013-12-25 | 文化
 ほぼ一年ぶりに元記者の則本さんから、すばらしい写真が送られてきました。一体この橋はどこから撮られたのかしらと思って、メールを見ると、どうやら主塔に登られたようです。怖くて足がすくみそうです。
メールには、
  兵庫県の北と南の便りを添付させていただきます。
 北からは「優雅に飛翔するコウノトリ」豊岡市内で。南からは「明石海峡大橋から淡路島を望む」「舞子方面を望む」いずれも淡路側主塔から撮影。
 神戸からは「豪華客船・飛鳥と遊覧船」神戸港中突堤にて



        
        明石海峡大橋


コウノトリ


豪華客船
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創立140周年

2013-12-24 | 学校
 母校の岐南西小学校が、今年、創立140周年を迎えました。何かのイベントがあり、夫も招待されていたのですが、お葬式で欠席したため、記念品の下敷きを届けて下さいました。

 明治6年の学校令により設立。全国ほぼ同じころ開校されたものと思われます。父(1910年生まれ)の時代の写真を見ると、全員和服でした。私たちの時代の写真は、洋服ですが下駄履きの子供もいました。

 岐阜市内の小学校は、児童減少により統合されていきますが、ここは、来春入学児童は今の1年生を上回ります。

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月見草 25号

2013-12-22 | 短歌
 ようやく昨日月見草25号の印刷が仕上がり、安藤印刷から届けられました。1/4世紀ということですから二十五周年記念号としました。でも何か特別のことをするということはありません。前のように会員アドレスを掲載するのに留めました。住所録には、事情で欠詠している人も載せていますが、出詠していても住所記載を嫌う人は、除外しています。その数32名。第一号から出詠の方も一人あります。

 表紙の作者の谷さんに、月見草百態から、今は白い花なら何でも・・・とお願いしています。今回は、「げんのしょうこ」。関西や中部ではピンク系しか見ないのですが、関東での野生は白だそうです。これは知らなかったです。
 下段は、裏表紙の一部。月見草のカットも谷さんによるもの。彼女はカステンドグラスもされていてとても多忙で、白い花を何にするかを色々考えねばならず、描くまでにも時間がかかります。



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公民館短歌会 93

2013-12-21 | 短歌
 昨日も寒い日でしたが、今年最後の短歌会を開きました。百人一首も大詰めで、97番、巨魁的存在の藤原定家の歌に進みました。自選をしていることから見ても相当の自信作。定家晩年の好み。万葉集935の笠金村の長歌の本歌取り、つまり一部を借用しているのですが、この時代はごく普通のことでした。 

こぬ人をまつほの浦の夕凪にやくやもしほの身もこがれつつ 

今月の歌
黒猫の絵本仕上げてお疲れさん孫のためにと五冊めとなる  Fさん

 下の写真は、Fさんの手作り絵本の一部です。題名は、「クロちゃん」(黒猫のえほん)。プロに習われているだけあり、本格的なものです。お孫さんも大喜びだそうです。著者のFさんは、自分史(ふるさとの雛祭り 記事は、9/21) を出版された伏屋さん。

 その下段の二枚は、小学生部門の応募結果。地元岐南西小の校長先生がいつも子供の歌を積極的に応募されます。先日短歌指導したあとの修学旅行の作品です。(8首目と9首目)
 最下段は、Kさんからお正月用に頂いた、トネリコ・アスター。



伏屋豊子作 黒猫のえほん クロちゃんより



入選歌

     
      トネリコアスター
      
 
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絵手紙 17

2013-12-20 | わが家
 80歳の義弟の葬儀で、雨の中を上京している間に、絵手紙が届いていました。先日のクリスマスコンサートにご案内頂いたYさんからです。今の時節にふさわしい山茶花です。

    
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アサリナ・エルベスケンス

2013-12-17 | ガーデニング
 たまたま通りすがりに先日撮った、アサリナ・エルベスケンスです。8/30にアップしたアサリナと同じ大きさと形ですが、咲く時期は12月。色も白や紫でなく赤。分からないので植物サイトに尋ねました。すると、アサリナの一種のゴマノハグサ科 アサリナ・エルベスケンスと分かりました。ブラジル原産多年草。蔓性植物。アサリナは北南アメリカ、ヨーロッパ等に16種が分布するそうです。赤色もかわいいです。

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