丸谷元人さんのメルマガより
あなたは、この日本人政治家が
誰かわかりますか?
・本給とは別に、本の印税など数千万円の収入
・自宅は約1000坪の大豪邸
・専属の料理人やボディーガードが在中
これは岸田総理ではありません。
最近、マイナンバー制度で
"何かと話題"の河野太郎でもありません。
その正体、それは、、、
日本共産党の不破哲三。
(出典:日本共産党HP)
戦後、彼は共産党の幹部として、
絶大な権力を有していました。
しかし、
ここで不可解な疑問が残されています。
共産党と言えば、
「格差のない、平等で
平和な社会を実現する」
という理念を掲げているはず…
そんな世界を目指している共産党幹部が、
一体なぜ、貴族のような暮らしを
謳歌していたのでしょうか。
地方の若い共産党職員が、
200〜250万円の給与であることを考えると、
不破の待遇は破格でしょう...
一体なぜ、共産党幹部は自ら格差を
生み出していたのでしょうか。
その答えは、共産党の始まりである
ソ連の裏側を見れば明らかでした…
ソ連崩壊を機に、
急激に衰退した共産主義…
イタリアやフランスも
共産党を解体させる一方、
日本共産党は今も政界の中枢にいます。
そして、彼らは未だに
ソ連から教わった共産主義の
メカニズムに則って政治を進めています。
しかし、私たちは共産主義そのものを
どれだけ理解できているでしょうか。
実は、共産主義の不都合な真実は、
戦後から巧妙に隠されて続けてきました。
なんと、GHQによる占領政策の過程で、
共産主義に関する本は次々と焚書に…
これらの本の共通点は、
「共産主義の矛盾や疑問が書かれていた」
ということ…
つまり、共産主義に否定的な本ばかりが
焚書にされてしまったのです。
その一方で、
共産主義者が書いた本の多くは、
焚書を免れていました。
これでは、
"GHQは反共産主義の本を処分した"
と言っても不思議ではないでしょう。
一体、GHQ内部では
どんな取り決めがされていたのでしょうか。
そこで、共産主義とGHQの
黒い繋がりを探ると、
この謎を明らかにする、
1つのカギが見つかりました。
それは、マッカーサーの情報参謀が行った
GHQ内部の告発…
戦後当時、彼は
『総司令部への左翼主義者の浸透状況』という、
極秘文書を書き上げていたのです…
戦後間も無く、
私たちは共産主義の一面しか
見ることを許されませんでした。
その結果、日本の学校教育は、
共産主義を礼賛する左翼的な
「日教組」が支配…
さらに、日本のマスコミやメディアも、
左翼思想を持つ人たちが牛耳る始末…
それだけでなく、
日本共産党を含む多くの共産主義者が、
日本政治に巧妙に入り込んでいます。
つまり、このままでは
安保闘争や学生運動がなぜ起きたのか、
その真相は永久に闇の中…
そればかりか、日本政治を
裏で操る共産主義者の謀略に、
私たちは一生
気づくことができないでしょう…
しかし、なぜ、
突如として共産主義が生まれたのか…
そして、共産主義が世界に広まることで、
一体誰が得をしているのか…
歴史の闇に葬られた謎を
一つずつ暴いていくと、
ある事実が浮かび上がりました。
それは、、、
共産主義を生み出した黒幕は、
今も私たちを騙し続けているということ…
実は、グローバリズムや多様性といった
言葉を隠れ蓑にして、
私たちの生活に浸透してきています。
写真は、モネの池近くのアジサイ