つきみそう

30年前出版した処女歌集の名

栗山さんご逝去

2018-03-30 | わが家

 突然こういうことも起こるのかと、今も信じられません。毎年夫の友人の栗山さんは版画展に出品し、年賀状も版画で出され50年。つい去年も会ったばかりなのに、そして来月は夫とゴルフの予定をしていて、日にちを決めたばかりなのに、昨日は彼の息子さんからのご逝去のお知らせにびっくり。昨年秋は夫の体調不良でゴルフは春に延期。今度こそ3人で行こうとしていたのに・・・3人は大学の同期で80歳。この年になれば何が起きても不思議はないとは思うのですが・・・もちろん2人はゴルフは中止です。

 栗山さんの版画の記事は、2017.7.9,  2017.6.21,  2015.11.24 にアップしていますが、2015年はこの日を予測し、回顧展のような形になってしまいました。早く回顧しすぎだったような・・・下段の写真は彼の版画作品。玄関に飾っていたのを見て、殊のほか喜んで下さいました。

 昨日はお通夜で、今日は悲しみの告別式です。西行みたいに、「願はくは花のもとにて春死なん・・・・・・」です。満開の日に・・・歌を詠む者にとっては羨ましい死時です。しかもピンピンコロリとは・・・     合掌

追記;今朝早く療養中の義弟も亡くなりました。お葬式が続きます。    合掌

名鉄電車に乗って葬儀に一宮に・・・

栗山さんの作品 我が家の門(2014年作)

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ユスラウメ

2018-03-28 | わが家

 ようやく我が家にも春の花が咲き始めました。昨年秋、庭師さんが茂りすぎた我が家の庭木をばっさり剪定してくれましたので、花も少ないですが・・・すっきりして、いつもと違う景色です。剪定すればするほど元気に伸びてくると思います。柑橘類は実が一つもならなかったのですが・・・白木蓮も、姫木蓮も、辛夷も、馬酔木も亡父が植えました。みかん、夏みかん、レモンは収穫ゼロでした。

 最下段のユスラウメは我が家のものではありません。昨日、母の病院に行く道すがら、脇の畑にあったので自転車を止めて撮影しました。我が家のものは剪定が強いためわずかしか咲いていません。

 

 

白木蓮                                               シデコブシ

 

馬酔木                                      辛夷

 

姫木蓮                                   白木蓮を二階からズームで撮影 (一眼レフ)

ユスラウメ

 

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花わさび 2

2018-03-26 | わが家

 この時期しか手に入らない花わさびを今年も求めました。2015.4.25に書いたレシピに従い、一品を作ってみました。花わさびというより蕾わさびです。今年は例年より寒かったのに、わさびは一ヶ月早いです。栽培場所によるのかもしれないです。

 三段目のニャンコは、一年ぶりの出会い。用事でI家を訪ねると、玄関の下駄箱の上に飛び乗り、迎えてくれました。アメリカンショートヘアです。とにかく動きが激しくて掲載できるものは、これ一枚。後ろをむいたりひっくり返ったりで・・・4歳メス。

 さて、話題が最後になりましたが、昨日は放送大学岐阜学習センターの卒業式と入学式がありました。岡野センター長のもとで、同じ日に挙行されます。既に前日、全国の学生向けには、渋谷のNHK放送センターで、挙行。来生(きすき)学長の祝辞を頂かれている人も多いです。全国では卒業生は5000人ほどで、岐阜は、50人ほどです。

 例によって英語サークルの説明に行きました。何度も参加しているのですが、今年初めて着物と袴姿の女性二名に遭遇し、これも「なかなかいいわ」と思いました。

 

花わさび

 

今は終わりかけている沈丁花                  頂いたとき半分は蕾でしたが・・・

I家のニャンコ

和服のお二人へ 祝ご卒業

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ぎふ木版画なずな会展 9

2018-03-24 | 文化

 ついでに立ち寄った県美術館で、思いがけず5年ぶりに森秀男先生の主催される「ぎふ木版画なずな会展」を見せて頂きました。もう15回目。私のことを覚えていて下さったのが嬉しいです。2012年からご無沙汰していました。写真展のすごさに引きよせられて見ていたら隣の部屋にて開催されていました。

 5年前より反ってお元気になられたようでした。86歳とは思えません。生徒に励まされ、元気をもらうと言われるところが先生らしいです。ずっとペットだったフクロウシリーズは続いているらしく、亡くされた後もいきいきと彫られています。懐かしいカンボジアの石仏群の作品に見とれてしまいました。飛騨高山国分寺もよかったです。25日まで。

 羽島市にお住まいのKさんの天体写真は、幻想的。ネパールの山々の朝焼けはその地に立たなければ撮れないものばかり。荷物はポーターに運ばせならなければならないし、体力も消耗すると思います。どれも15年前のネパールを思い出す写真でした。日本風景写真協会岐阜第一支部展にて。

 

 

 ペットだったフクロウ                    森先生の奥只見

 

懐かしいカンホジア石仏                     飛騨高山国分寺

 

北極星を中心にして撮影 ネパールにて                                      バイカモ

 

3/21付け 中日新聞

 

 

 

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30年ぶりの橿原神宮

2018-03-22 | 国内旅行

 奈良に行ったのは、遷都1300年記念のイベントのあった平成20年ですから、10年ぶり。今回の橿原神宮、大神(おおみわ)神社、石上(いそのかみ)神宮、神武天皇陵は、30年ぶりでした。一昨日は、団体バスのため雨天決行。春雨の中を参拝しました。春雨というより、寒くて氷雨の一日でした。橿原神宮は、水蒸気みたいなものが屋根の上から立ち上がっていて幻想的でした。参拝後そこから原生林をしばらく歩くと神武天皇陵。第一代天皇。参拝者は誰もいません。橿原神宮は雨でも多かったのに・・・

 大神神社は、万葉集にもよく登場する有名な神社だけあり人も多かったです。古事記、日本書紀にも登場する日本最古の神社。お昼は三輪そうめんを暖かくしたにゅうめんもついたランチ。柿の葉寿司も久しぶりで美味しく頂きました。石上神宮にはにわとりがいます。天岩戸伝説と関連しているのです。ここも古事記、日本書紀にも登場する日本最古の神宮と言ってもいいほど古い神宮で、拝殿は国宝。百済から渡来したという七支刀もあります。

 

 帰途、養老サービスエリア売店で買物したとき、行列の後ろに外国人らしき人がおられたので、早速英語で質問しました。「どこの国から来られましたか」。二人は「イタリアとフランス」と英語で応答。あいにくフランス語とイタリア語は不得意。向こうは、「英語を話すの?」、と聞くので、「少し」、と答え、「ミラノには10年前に行った」と話すと、一人は、「そこで私は生まれた」と応えてくれました。時間もないので、前の東京北の丸公園での会話のようにはいかなかったですが、まさか岐阜の道の駅でフランス人とイタリア人に会うとは思わなかったです。  

 

 

蒸気のあがる橿原神宮                     拝殿横の長い通路

 

神武天皇陵までの原生林                    神武天皇陵

 

 にゅうめんのついたランチ                   大神神社

 

大神神社の7本杉の一本                          石上神宮

石上神宮のにわとり

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エランガ先生のファッション 2

2018-03-20 | 学校

 昨日の英会話のエランガ先生の衣装は、また一段と素敵で、銀糸で織ってありました。仕立ての途中でアイロンをかけていたら縮んだので、裾に太めのパイピングが施されました。私ならそんなに縮んだらパニックで放り出すと思うのですが、それにもめげず、急遽パイピングされところがすごいです。コートとドレスがペアなっていて、コートの襟にもパイピングしてあります。無論洗えないので、汚すことは禁物。帯と同じ扱いとなります。イタリアの生地です。

 先週は極秘で、予定通り安倍首相とスリランカ大統領と会われました。東京駅まで送迎の車があるので、大使館の場所はご存知ないようでした。通訳以外にも重要な任務があったようです。諸事情でマスコミはシャットアウト。ここには書きませんでした。NHKでは放映されず、一部民放では見られたようです。彼女曰く、「学校一つ作るくらい、いいじゃないの」。恐らく外国人はみなそう思っているでしょうね。

 曇天だったため、桜は綺麗に撮れなかったのですが、近くの岐阜工業高校校庭の桜は、薄墨桜。このあたりではトップに咲きます。根尾谷の薄墨桜は山深いため、遅めです。桜の根元にクリスマスローズが植えてありました。

 

イタリアの生地のドレス

 

薄墨桜                            クリリスマスローズ

 

我が家のクリスマスローズ

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山田先生最終講演会

2018-03-18 | 学校

 昨日は放送大学山田先生の公開講演会。いよいよ最終の講演です。放送大学の学生はかりでなく一般の人も入れたので、広い会場は満員でした。テーマは「幸せな人生を送るためのことば学習」。国語セミナーを受けた者を代表して再び花束贈呈。5年間本当にありがとうございました。講演の範囲は広くて、岐阜の方言からヨーロッパの言語に及びました。

 高校時代に英語以外の外国語のことを書いた 書物を読まれたことからこの道に入られました。イタリア語を取得して、イタリアに3年日本語教師を勤められました。ドイツ語も、スペイン語も、ロシア語も、フランス語も、中国語も、韓国語も習得。英語よりイタリア語の方が得意なので、その言語が通用する国は自由自在。イタリアにおられる間に日本語の素晴らしさに目覚められ、大学院にて日本語をさらに学ばれ、文学博士となられました。大学教授となられた時、留学生からオランダ語を教わり、一体何カ国が話せるかは分からないほどです。ラテン語もエスペラント語も習得されています。

 日本語の正しい使い方のお話も聞きました。日本語のむつかしさも再確認しました。時代によって変遷することばにも遭遇します。例えば、雰囲気は、若い人は、「ふいんき」という人が多いことなど。江戸時代からかなり変わってきています。

 講演会に行く前、友人の卒業を祝う食事会を催しました。よい仲間に恵まれて有難いです。

 最下段の2枚の写真は、18日午前8時よりNHKTVに出られた山田先生。東海地方限定放送。番組名は、ぎふスペシャル。

 

  

レジュメの一部                      

 

山田先生                             シチリア島

 

先生のグレゴール文字のネクタイ (クロアチア)           お渡しした花束

センター長も加わり懇親会

 

卒業祝いのランチ                        テーブルの花

頂いたお菓子

  

NHKぎふスペシャルより

 

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公民館短歌会 139

2018-03-17 | 短歌

 3月に20度を超えた日が3日続いたのは100年ぶりという暖かさの後では、寒く感じられる昨日、いつものように歌会を開きました。万葉集は21番歌。先月の20番歌とセットにして知られる歌。額田王をはさみ、天武天皇(大海人皇子) と天智天皇の兄弟と関係を持つことをうかがわせる歌です。当時は今の倫理観と異なるので、問題にはなりませんでした。むしろ座興の歌として知られています。

紫草のにほへる妹をにくくあらば人嬬(つま) 故に吾恋ひめやも       大海人皇子 

今月の歌

病癒え吾に残るは歌がありDVD CD 聴きて幸せ     Mさん

 

 昨日は忙しく、午前中は短歌会で、午後は放送大学。国語の山田先生の最終授業を迎え、花束を贈呈しました。最終章は、エスペラント語。ポーランドの医師ザメンホフの作った人工の言葉とはどういうものであるのか、55年くらい前から疑問でしたが、ラテン系であることを知りました。ラテン語を習うとわかりやすいそうです。動詞は人称によって変化はしません。

 JR釜石線は、駅名に添えてエスペラント語が書かれているそうです。10年前に東北旅行をしたとき、斎藤茂吉記念館、宮沢賢治記念館、石川啄木記念館、新渡戸稲造記念館、仙台文学館、芭蕉の句に関連する立石寺などには行き、それに宮沢賢治がエスペラント語に詳しいことは知っていたのに、駅名には気付かなかったです。 (記事は、2009.10.13-17)

 

山田先生に差し上げた花束

ようやく咲き始めたクリスマスローズ

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光本幸子さん

2018-03-15 | 映画・TV・演劇

  光本幸子さんをご存知の方はどれほどおられるのでしょうか。もう5年も前に癌で亡くなられていますし・・・私は53年前の新婚旅行で宮崎に行ったとき、偶然彼女のロケ場面に遭遇しました。リンクしているSaas-Feeの風さまのブログで、テレビロケの場面に出会い、テレビ画面に出られたという記事を見て、昔のことを思い出したのです。その年のNHK朝の連続ドラマ、「たまゆら」(第5作) のロケをしていたのです。川端康成が、テレビドラマのためにはじめて書いた作品でした。雲の上の人かとその時は思っていました。

 忘却の女優さんですから、亡くなられたことも、フーテンの寅さんの初代マドンナだったことも知らずにいました。寅さんシリーズも見ていなかったのです。彼女は美貌で多才。踊りの師匠さんの資格もあるし、明治座の重鎮と結婚され3人の子供を出産。でもその後離婚。そして癌死。あの華やかな撮影風景を思い出すと、ネットの記事が信じられません。 合掌。

 撮影地は、大淀川畔。フェニックスの巨木の近くでした。あの川の名前までSaas-Feeの風さまはご存知で驚きました。彼らも7年後に新婚旅行に九州に行かれて、その河畔近くのホテルに宿泊されているのです。そして数十年後宮崎に再訪。でももうホテルはなくなり別の建物になっていたそうです。私は川岸とは記憶していたのですが、名前までは・・・

 写真は頂き物のお菓子。フランス語らしきものが書いてあるし、三色旗の色の包装から、フランス製と思っていたら、群馬の友人がFBで群馬高崎製と教えてくれました。ネットで出してみるものですね。フランス製と言っても遜色のない味でした。

追記;蔵の中からホテルの古いちらしが出て来ました。「大淀河畔」と書いてありますので、どうやら同じホテルだったようです。

追記2;風様の話によれば、どうやらホテルは私たちが泊まったものとは別のようでした。風様の泊まられたホテルは、すでに別の用途に改築されたようです。この宮崎グランドホテルは今も健在で、4階建てが13階建に改築されています。ホームページも風さまが紹介下さいました。

 

 

53年前のちらし

現在の宮崎グランドホテル(HPより)

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能郷白山 2

2018-03-13 | 岐阜県

 能郷白山は、奥美濃最高峰の山で、山裾は福井県にも跨っています。この近くでは一番遅くまで冠雪しています。1617m。 718年、泰澄上人により開基されました。2016.6.18にも詳しく書いています。あの時の写真はテレビのものでしたが、これは母の4階病室から、昨日ズームで撮ったもの。残念ながら真ん中を工事のクレーンが貫いてしまいました。

 泰澄上人は加賀白山を開山したとき、周囲を眺てこの山の美しさに気づき分祠されました。明治30年に能郷白山神社は再建。毎年古い形式の能がここで奉納されます。雪も溶け始める4月13日と決められています。

 

能郷白山

庭のヒメリュウキンカ

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