これは体調がよかったころのネットからの情報です。まさか金閣寺まで北朝鮮の思想にそまっているとは知りませんでした。バンレットは日本語とハングル。日本人向けなのに・・・そしてあのデビ夫人までも・・・以下はビデオの説明ですが、もう公開期間がすぎてしまいました。金閣寺のパンフレットの話から・・・
先日修復工事が終わり、まばゆい姿が公開されていました。
その表紙を見ると、、
「金閣寺」の日本語の上に
なぜかハングル文字が大きく
記されているのです。
説明文も日本語見出しと
同じ大きさでいちいち
ハングルが入り、
紙面の半分を割いて
ハングルの説明が入っています。
日本人にとっては
実に読みづらい。
普通は、どこの神社仏閣でも、
各国用のパンフレットが
別に用意されています。
違和感を隠せずにいた
私の仲間の先頭の一人が、
お寺のスタッフに尋ねました。
「これ日本人用の
パンフレットでしょうか。
ハングルは別に出来ないんですか?」
すると、窓口の中から、
お坊さんが出てきて...
「お前は何を言ってるんだ!
差別をするのか!差別するんじゃない!」
と怒鳴り声をあげて、
一方的に叱り付けたのです。
仲間はただ、パンフレットについて
質問をしただけですが...
ますます違和感が増した瞬間でした。
あなたもご存知の
日本を代表する京都のお寺:
「金閣寺」「銀閣寺」「相国寺」
この3つのお寺の住職を務め、
「仏教界の大重鎮」とも呼ばれる、
有馬頼底という禅僧がいます。
実は、彼は、北朝鮮や
その最高指導者:金正恩を
礼賛する「チュチェ思想」に
染まり切っているそうです。
有馬氏は、これまで4度も北朝鮮に訪れ、
「チュチェ思想研究会」や
「在日本朝鮮人総聯合会」
の式典にも出席したり、
「金正恩著作研究会」の結成集会にも
お祝いのメッセージを寄せているなど、
北朝鮮と密接な関係を持ち、
チュチェ思想・金正恩を
礼賛しているのです。
完璧に北朝鮮の思想に
やられてしまっていると言います。
日本を代表するお寺のトップが
日本ではなく北朝鮮に
「心」を寄せている...
そう聞いてあなたは
どう感じるでしょうか?
もしかしたら、
「個人の思想だから別に
気にすることじゃないでしょ」
と思われるかもしれません。
ですが、そう思われるならば、
ぜひこのビデオをご覧ください...
北朝鮮に心を奪われた日本人が
歴史に大きな禍根を残すことになった...
事件の一部始終をお伝えしています。
これを知れば、「他人事」ではなく、
身近に迫る危機だと気付けるはずです...
↓
詳しくはこちら
ここだけの話ですが、、
タレントのデヴィ夫人も
北朝鮮の「チュチェ思想」の
信奉者の一人です。
デヴィ夫人は、40年以上も
「チュチェ思想研究会」の
会員として活動。
チュチェ思想の
世界大会にも出席しています...
ここのページにデヴィ夫人の
北朝鮮への言葉が綴られています。
ぜひ見てみてください。
↓
http://dprkj.v.wol.ne.jp/
今年最後の記事は、長く保存していたものでした。
いつもたくさんのアクセスありがとうございます。まだ本復していませんが来年もよろしくお願いします。