恵 隆之介氏のメルマガより
近年世界中に設置され続けている慰安婦像。
アメリカではカリフォルニア州の
グレンデールで初めて
設置されたのを皮切りに、
ニューヨーク、ヴァージニア、
ミシガン、コネチカットなどで、
慰安婦像の設置が続いており、
止どまるところを知りません。
一見すると韓国の反日勢力が、
世界各国でこのようなプロパガンダを
行っているように見えますが…
実は、これらの運動を
バックアップしているのは
韓国だけではありませんでした。
これらの運動を影で密かに
支えている団体。
それが、抗日連合会です。
この団体は、
反日・抗日ロビー活動を行う
在米中国人の団体で、
中国共産党とのつながりも密接です。
韓国の反日運動の
中心的存在とされてきた
慰安婦問題ですが、
実は、これ影で操っていたのは
中国だったのです。
慰安婦像はカナダやドイツ、
オーストラリアなどでも
設置が進められ、
この10年の間で世界中に
設置された数は160体以上…
しかし、韓国との問題であるはずの
慰安婦問題に対して、なぜこうまで
中国が介入してくるのでしょうか。
実は、慰安婦問題で一番得をするのは中国。
国際社会を日本から切り離し、
日本と中国の間に有事が起きた際にも
誰も日本を助けたくなくなるよう、
日本のイメージを暴落させるための
道具として、韓国の慰安婦問題を
利用していたのです。
そんな中で、ついに、
日本国内にまで慰安婦碑が…。
設置されたのは、
沖縄県の宮古島。
しかし、反日感情を
生み出すためだとしたら、
なぜ東京や大阪といった
人口の多い大都会でなく、
「宮古島」のような
沖縄の小さな離島に
作られたのでしょうか。
写真はハイビスカス