つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

音楽療法 20

2024-06-07 | わが家
 昨日も暑い日でしたが、いつものようにミニバイオリンコンサートを開きました。濱島先生は猫がお好きで、わが家にいるノラを撮影されます。ところが前日交通事故で亡くなってしまいました。それを聞いて残念がり、供養として、「千の風になって」を弾いて下さいました。
 驚いたことは、「このノラを三匹目として引き取りたかった」と言われたことです。すでに二匹飼われているのに・・・その一匹は、ペルシャ系の血統書つきとか。
 次は、リクエストに応え、「夏は来ぬ」「夏の思い出」「茶摘み」と続きました。今年の八十八夜は、五月一日だったようです。
 岐阜市庁舎の1階にある広場で、フルート奏者の上西佑季さんと「ほたるまつり」ライブに出演されたことから「蛍」も。このイベントは中日新聞5/28に掲載されていました。



中日新聞 5/28付け


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 趣味人倶楽部 まきこpcさんの... | トップ | 手作りお菓子 78 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
奏でが (アナザン・スター)
2024-06-07 08:22:35
おはようございます。
画面から、音色が聴こえてきます。

気分を変えての、心の有様ですね。

CDをかけて聴きましょう。
渡辺茂夫さんの渡米前と、その頃の演奏。

有難うございます。
返信する
アナザン・スターさま (matsubara)
2024-06-07 19:58:23
こちらこそありがとうございます。
動画も撮影していますが、ついなまけたままで
すみません。

CDをかけるのもついついさぼり勝ち怠慢の日々です。
天才バイオリニストの渡辺茂夫の演奏も残念ながら
聞いたことがありません。
返信する

コメントを投稿

わが家」カテゴリの最新記事