このお菓子は、1/19にupした「歌行燈」と同じメーカーの「花の舎」のもの。桑名では老舗らしく、結構なお味です。中身はこし餡ですが、皮に黒胡麻が付けてあります。明治時代からあり、法事の引き出物にされることが多いとか・・・名前は、「都饍陜」。どう読むのでしょうか。最後の文字のつくりは沃と同じでしたか、作字出来ませんでした。このメーカーはHPもないし・・・
そうそう、1/28にupした「加納宿」の包装紙のことをメーカーの「香梅本店」に聞いたら、社長自らあの文語体の文を作ったとか・・・股旅物のテレビドラマをヒントにして・・・文字も昔書道をしていたので自分で書いたのだと・・・文もうまいし、それより驚いたのは達筆な文字。ここもHPがないので社長さんに電話してみました。
そうそう、1/28にupした「加納宿」の包装紙のことをメーカーの「香梅本店」に聞いたら、社長自らあの文語体の文を作ったとか・・・股旅物のテレビドラマをヒントにして・・・文字も昔書道をしていたので自分で書いたのだと・・・文もうまいし、それより驚いたのは達筆な文字。ここもHPがないので社長さんに電話してみました。