今年も中部一陽展を見るため、昨日は名古屋市立博物館に出かけました。第50回の記念展です。今回は、いつもの久保田さんに変わって河井さんの説明。もうこのお二人は40年もこの会で活躍されています。最古参です。10/2-14の国立新美術館で開催される、第59回一陽展にも揃って出品されます。東京へは見に行けませんが・・・21年前東京に居た時だけで・・・
ここも御多聞にもれず会員の高齢化が進み、若い人は減る一方のようです。でも100号もある大作を描く83歳の河合さんのパワーがすごいです。仕事と絵画を両立するのは大変で若い会員はありません。50歳代以上のようです。新幹線岐阜羽島駅前の彫刻を創作された古参の今井田さんも、今回は出しておられません。6/2まで。
中部一陽会支部長・久保田さんの「FUKUSHIMA11311と再生」
河井さんの「或る情景」
お二人とも60歳代 上の作品は水族館をイメージした大橋さんの「トルネード」
石をここまで描けるとは・・・南部さんの「地へ」
ここも御多聞にもれず会員の高齢化が進み、若い人は減る一方のようです。でも100号もある大作を描く83歳の河合さんのパワーがすごいです。仕事と絵画を両立するのは大変で若い会員はありません。50歳代以上のようです。新幹線岐阜羽島駅前の彫刻を創作された古参の今井田さんも、今回は出しておられません。6/2まで。
中部一陽会支部長・久保田さんの「FUKUSHIMA11311と再生」
河井さんの「或る情景」
お二人とも60歳代 上の作品は水族館をイメージした大橋さんの「トルネード」
石をここまで描けるとは・・・南部さんの「地へ」