つきみそう

30年前出版した処女歌集の名

太平洋戦争の大嘘

2019-09-29 | 

 この「太平洋戦争の大嘘」という本をネットで注文したのは、下記のような広告文が目についたからです。広告通りの内容で、ルーズベルトの怖さが分かりました。無論この一人だけでは戦争は開始できないので、周辺も同意見だったとは思うのですが、殆ど彼の仕業と言っても過言ではありません。悔しいのは、もう敗戦が確実と言う時点で、二発の原爆が投下されたこと。74年後に聞いてもどうすることも出来ないです。藤井厳喜著。ダイレクト出版発行。173頁。

広告文

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

 私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。しかし今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。 

 

 

サミダレハギも咲いています

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私は、看取り士。

2019-09-27 | 

 友人のWさんから「私は、看取り士。」と言う本を借りました。Wさんも友人から借りたということでカバーがかけてありました。何気なく読んでいきましたが、かなり奥深い内容です。最後の方は著者の柴田久美子さんと鎌田實氏との対談があります。彼も「死の哲学」について話されていました。世の中にこういう仕事があるとは驚いたというべきか、当然というべきかそのあたりにも個人差があると思いました。宗教的な悟りのある人には不要な本と書いてあります。いづれにしても、下段のページ「終末期について」は必要かと思われました。

 著者は若いとき臨死体験をしたり、ハードな仕事で自殺未遂をしたり多くの経験をされたのち、この仕事につかれたようです。自分、母、祖母、曾祖母というようにへその緒で女性で繋がっているというところに胸をつかれました。勿論男性不要ということではありませんと、繰り返されていました。 292頁 佼成会出版社版

 

 

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彩雲 52号

2019-09-26 | 短歌

 8月16日、「アルカディアの碧空」という歌集の記事を書いていますが、その著者・田中さんからこのほど彩雲52号が送られてきました。

 いつも美術館の紹介記事を楽しみにしていますが、今回はモネの庭。日本では、岐阜にしかモネの庭の存在を知らなかったのですが、高知県にもっとすてきなモネの庭があるようです。高知に行った時は、牧野植物園しか頭になくて見逃していました。岐阜のモネの庭は、只池が似ているとSNSで伝えられたもの。本格的な庭ではありません。ところが高知のものは、ジベルニーの庭責任者と交渉。許可を得てのモネの庭の再現です。正式には北川村モネの家マルモッタン。

田中さんの歌より

吾が病ひ気遣ひ呉れしに潤みきぬ自ら深き病ひにあるに

病床に歌書きつくることおそらくはおのが灯点すごとくにありけむ

持ち前の謙遜深く一冊の歌集なさざる一代を寂しむ

突然に来たる眩暈が見上げたる青く澄みたる空奪ひさる

母の書架逝きて十年そのままのアンドレ・ジイドを冬の日が這ふ 

 

 

高知のモネの庭

 

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トランプ「超保守改革」

2019-09-25 | 

 友人から勧められて、トランプ「超保守改革」を読みました。意外にもオバマ元大統領が、共産主義の考えであったことを知りました。それも親の代から。悲惨な子供時代のことも自叙伝を読んでいないので、知りませんでした。米国は共産党は非合法であるのに、こういうリベラルな人が二期も大統領を務めたという事実に驚きます。

 クリスマスの脱キリスト教化を勧めていたのはオバマ氏。在任中、毎年作成する公式クリスマスカードに「クリスマス」の文字は入れたことがなかったのです。イエスではなくて、ペット中心のもの。オバマ氏とミシェル夫人は、宗教色のないクリスマスをと要望していました。就任したトランプ大統領は、公約通り、クリスマスの名を復活させました。

 オバマ氏は、母親からも父親からも愛情不足。父母はあってないようなもの。両親は離婚した後、どちらも別の人と再婚し、親子は別々の人生を歩むのです。腹違いのきょうだいが8人もいるとは・・・

 トランプ大統領は、いろいろ問題もあるようですが、キリスト者の行動をしています。オバマ時代に乱れていたことも取り戻しています。中国とのすさまじいバトルにも応援したいです。中国をこのままにしたら危険。知らぬ間に新彊ウィグル自治区のようになり、不当な虐殺をされてしまいます。

 ハワード・ジン著の「民衆のアメリカ史」の影響がひどく、今の米国には共産主義が蔓延しているようです。自虐史観は日本だけではないようです。反米はオバマ氏だけではなかったのです。教科書もこの著書を引用しているため反米の思想がはびこるのです。米国は先住民、労働者、貧困層、女性を虐げてきた邪悪な国家と書かれているのです。トランプ氏が、「偉大だった過去を取り戻す」と立候補したとき、NY州知事は、「米国は再び偉大にはならない。偉大だったことがないからだ」と反論しました。

 極端な例はコロンブスについては、略奪の限りを尽くし、植民地にしたということで、銅像を破壊すべきとか・・・

 巻末には知識人がトランプ大統領の保守国際主義をたたえています。オバマ政権下ではかえって人種関係は悪化したそうです。仮に民主党のヒラリー・クリントン夫人になっていたら、これまでの対中政策を打破できたであろうか。とも言われています。

 トランプ氏は大方のメディアの予想を覆し当選しました。日本のメディアも基本的に、NYタイムズ、Wポスト、CNN. NBC. CBS. ABCなどの横流ししているのにすぎないので、当選予想は外れました。ほとんどがリベラルに傾倒しているので、日本の大手メディアも、米国のレンズを通してしか見ていないことが危険です。世界日報社発行。270頁。 

 

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90年前の柳ヶ瀬

2019-09-24 | 講演会

 昨日は放送大学客員教授の小林先生が、県立図書館で講義をされたので出かけました。テーマは、「作文の中の柳ヶ瀬」。大正15年の小学生の作文から、時代背景が読み取れました。また昭和29年の小学生の作文も教材となりました。作文が語り部になります。

 大正時代、揖斐川町の人が柳ヶ瀬に行こうとすると、まず市電に乗り、忠節橋のたもとで下車。歩いて忠節橋を渡ります。そこからまた市電に乗り、柳ケ瀬に行くのです。このことは、生きていたら100歳になる伯母から聞いていました。嫁ぎ先の揖斐川町から実家に帰るとき、忠節橋は歩いて渡ったことを話していました。頑強な橋に架け替えられたのは昭和23年のことでした。

 早くから揖斐川町まで市電が開通していたのは、終点に西国33カ所の結びの寺・谷汲山華厳寺があるからです。ここの秘仏の十一面観音のご開帳が行われ、その当時は一躍市電の乗降客が伸びたようです。

 文体は当然旧仮名使い。方言も出て来ます。昭和29年の岐阜市内の小学生の作文も、やはり柳ヶ瀬。当時のアンケートも残っていて、行きたいところは、東京、名古屋、柳ケ瀬、アメリカ、と来るのです。当時は柳ケ瀬とアメリカは同じ価値でした。柳ヶ瀬の目的は映画館と丸物百貨店。丸物の屋上の遊園地も人気コースでした。見晴らしもよかったのでしょう。

 同じころの大正三年、東京の小学生の作文には、買い物は銀座の松屋と書いてあります。松屋呉服店の屋上から見ると何もなくて見晴らしがよかったそうです。宮城だけ見えたようです。昭和16年頃、両親が新婚生活を送っていた東京で、母の自慢は三越での買い物でした。私は三越が最古と思っていました。松屋は今も健在ですが、丸物はその後近鉄百貨店となり、今は中日ビルです。 

 

揖斐川町の小学生の作文

東京都の小学生の作文

9/21付け中日新聞

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集団的自衛権のこと

2019-09-22 | Weblog

 武田氏が多くの動画を発信されていますが、その一つ。最後の結びは集団的自衛権賛成。メディアではあまり伝えられない内容です。多分左派の新聞は決して書かないでしょう。憲法改正をうたっておられますから。 憲法改正も私は賛成派。いつまで敗戦の屈辱を味わっているのでしょう。戦勝国が日本を根底から抹殺し、立ち上がらせないようとして作った憲法を有難がって70年も守っているのですから・・・世界で憲法を変えない国は日本くらいです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oFxK_JV38OA

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公民館短歌会 154

2019-09-21 | 短歌

 昨日は残暑もようやく和らぎ涼しくなり、歌会も心地よくすすみました。8月はお休みでしたので、2カ月ぶり。皆さんお元気で再会できてよかったです。万葉集は29番。これからもよく登場する柿本人麻呂の長歌に進みました。提出歌は2カ月分あり52首。急いで推敲を進めました。もう10月の文化祭提出する作品のことも知らせておかねばならない時期になりました。

 今月の歌は時世にあっているため、自然と日韓問題の話題に移りました。問題解決は長引きそうです。気になることをHさんは発言しました。なんと世界地図の日本海が東海(トンヘ)に書き直されるかもしれないと言うのです。日本と韓国ではこれまで表記が異なっていました。良い方にすすんでほしいのに、あまり希望がないのが残念です。 

 

 今月の歌

打つ手なし国と国との約束が政権変はりて反古となるとは    Fさん

 

差し入れのお菓子

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地球温暖化と食料問題

2019-09-20 | 講演会

 昨日は放送大学の生徒による講演会がありました。テーマは、地球温暖化と食料問題。講師は奥田さんです。彼はジャクサなどによく出向かれ、宇宙にも詳しいし、食料問題も学んでおられます。これまでたびたびこのことについては書きましたが、改めて深刻に思いました。

 日本は先進国中最低の食料自給率。37%しかありません。45%が目標ですが、これまで下がってゆくばかりでしたから希望は持てません。国内産のものですべて賄おうとしたら、悲惨な献立になります。明治時代の食生活に戻らねばならないことになります。その上日本の食品ロスは。年間646万トン。どうにかならないかと思っているだけで数値は変わりません。

 これからはもっと地球規模の旱魃とか台風大型化、海水温の上昇、となりますと、海洋生物も減少します。昆虫も減少するとそれを食べる生き物も減少。ますます危機が迫ります。

 彼は、米国のトランプ大統領の無策も原因があると言っています。別のある本によると、米国では別の面で、トランプ大統領に一縷の望みをかけているという意見もあるので一概には言えません。

 トランプ大統領が主導し、米国は、2017年気候変動パリ協定を離脱しました。2015年に約200カ国のもと、採択されたものです。 

 

 海流が変り漁獲量も減りました

 

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講演会の余談

2019-09-19 | Weblog

 昨日は北海道在住のM先生の講演がありましたので、OKBふれあい会館に出かけました。基本は世界平和ですが、終了後喫茶での会話も楽しく過ごしました。先生は多くの人の伝記を書かれていますが、そのきっかけは子供の時読まれた北里柴三郎伝。彼はコッホの弟子としてドイツのベルリン大学に留学していました。英文論文を発表したら英国の大学から招聘されたのに、日本の細菌学が遅れていると断り帰国します。公的に生きることは素晴らしいことを話されました。

 帰国し、北里研究所を創設したいのにお金がありません。それを福沢諭吉が支援。福沢が死去したのち、慶大に医学部がなかったことから恩返しに医学部を創設。初代医学部長・付属病院長を無給で務めました。初代日本医師会長でもあります。今度千円札に登場するこの偉人の話に始まりました。

 茶話会では北海道の舞台の朝のNHKドラマ「なつぞら」の話題に及びました。あのお菓子の雪月のモデルは柳月とか・・・六花亭かと思っていたらそうではなかったです。あの若死した画家天陽くんのモデルもあり、記念館もあるそうです。坂場一休さんのモデルの名前も聞きました。開拓家族のモデルもあるそうです。 

 

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健康講演会と食事会

2019-09-18 | わが家

 昨日は、久しぶりに健康講話と食事会があり、名古屋に出かけました。内容はこれまでも聞いている睡眠、水分、食間、運動、精神について。その後講師のOさんのご主人の臨死体験をはじめて聞き驚きました。20代で交通事故に遭われ、1週間生死をさまよわわれた後生還。その間亡くなられたお祖母さまと会話されたりしていました。三途の川を渡る手前におられたようです。それから40年、同じ体験をしても彼は捉え方が違うように感じられるそうです。

 最初は、99歳の女性が、「お先に」と挨拶して別れ、翌朝亡くなっておられたという話。理想的な死に方と、皆さん方、うらやむ事しきりでした。ピンピンコロリという言葉を最初に聞いたのもここでした。長患いを避けるには、ストレスを避けることが第一。5の精神が最も大切ということでした。断捨離もしなければと、結ばれました。

 食事について。手前のコロッケはおからと豆乳とポテトで出来ていて美味。右上の茄子はくり抜いて、肉みそを詰めてオーブンで焼いてあります。ミニトマトは皮をむいて甘酢漬け。レモン風味です。炊き込みごはんもお吸い物もおいしく頂きました。食後のプリンも手作り。牛乳は高価なものを使ったの方が味がよいそうです。カラメルはオレンジ味でした。 

 

健康ランチ

手作りプリン

コーヒーの向こうは一歩早いハロウィンのお菓子

 

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