戦後、日本人は余りにも自虐的になりすぎていると思いませんか。友人からある動画を紹介されました。以下はそのナレーション部分です。
日本人は自信を取り戻そう。NHKや日教組による68年間の反日自虐刷り込みは、アメリカ占領軍(GHQ)による日本人洗脳(プロパガンダ)計画の実践だったのです。
それに悪乗りして対日外交を展開してきたのが、中国・韓国・北朝鮮の3ケ国です。この3ケ国を除き、他のアジア諸国はもとより世界各国のほとんどが、たいへん日本に感謝し好感を持っている親日国なのです。日本人として自信を持ちましょう。
マレーシア
ラジャー・ダト・ノンチック(元上院議員)
日本軍は長い間、各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、とても白人には勝てないと諦めていたアジアの民族に感動と自信を与えてくれました。長い間眠っていた「自分たちの祖国を自分たちの国にしよう」という心を目覚めさせてくれたのです。
マレーシア
ガサリー・シャフェー(元外務大臣)
日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思った。
なぜ日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、大きな体のイ ギリス人を追い払ってくれたではないですか。日本なくして東南アジアの独立はありません。
タイ
タナット・コーマン氏(元副首相)
あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。
インドネシア
モハメッド・ナチール(元首相)
アジアの希望は、植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だったと思います。
インドネシア
サンパス(元復員軍人省長官)
特にインドネシア人が感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1,000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を送っているが、それだけですむものではない。
インド
ネール(初代インド首相)
彼ら(日本)は謝罪を必要と することなど、我々にはしていない。それ故、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。
インド
グラバイ・デサイ(インド弁護士会会長)
インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東亜民族はみな同じである。インド国民はこれを心に深く刻み、日本の復興には惜しみない協力をしよう。
タイ
ククリット・プラモード(元首相)
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話が出来るのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
インド
パール判事(極東国際軍事裁判判事・法学博士)
私の判決分を読めば、欧米こそ憎むべくアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決分を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頸廃に流されていくのを、私は平然として見過ごすわけにはゆかない。
http://youtu.be/kbRuWV-OXis(動画)
大型台風18号が日本に接近中です。午前7時現在、テレビでは、滋賀・京都・福井に数十年に一度の大雨という特別警報を、気象庁が出していると警告しています。
次男宅から届いた豊水
敬老の日に妹から老母に届いた葡萄