つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

HIMARIさんのチケット

2023-12-31 | 文化
 先日朝日系テレビで放映された12歳の天才バイオリニストHIMARIさんのチケットがこのほど入手できました。英会話のエランガ先生のおかげというべきでしょうか。四人で聴きに行く予定です。岐阜のサラマンカホールで公演されるのも、音響効果が最高であることで認められたわけです。このホールは、亡き梶原元知事の時代に建設。膨大な負債はまだ返済されていないようですが。

 まだまだ先のコンサートですが、チケットは大阪からでも買いに来る人があったとか。岐阜とか限られたホールでだけ公演されるからです。発売と同時に売り切れに近い状態だったそうです。
 彼女の才能はよく知られるところですが、とにかく6歳でプロのオケストラと共演した人はこれまで聴いたことがありません。国内外42のコンクールで一位。両親も音楽家で、現在は難関名門校カーティス音楽院奨学生。

 今日は大晦日。今年一年このブログに訪問くださいましてありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。
 よいお年をお迎えください。



コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国とロシアの怖さ

2023-12-30 | Weblog

 ダイレクト出版の黒田氏のメルマガより

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の黒田です。

本日のメルマガでは、
米中外交研究家・ジャーナリストという
2つの顔を持つ竜口 英幸先生に

「中国が虎視眈々と狙う、
 日本防衛の生命線」

という題でお話いただきました。

これに関して、
竜口先生はこう言います。

「中国が日本侵攻を始める時、
 必ず通る"秘密のルート"が
 存在します。
 
 そして実は、今年の6月に、
 このルートを中露の爆撃機が
 通っていたのです。
 
 日本メディアは
 この大事件を小さな記事でしか
 報道しませんでした。

 しかし、これは非常に緊張感が
 高まる事態であり、

 もう少し日本は
 危機意識を持つべきです。」


普段のTVニュースでは

知ることのできない、



外交分析のプロが"リアルな取材"をもとに
厳選した情報をお届けします。

どうぞ最後までお読みください。

ーーーーー

From:
竜口 英幸(外交ジャーナリスト)


仮に台湾有事が始まっても、
「日本が巻き込まれていない」と
考えている人も多いですが、

それに対して、こういう図を出します。



これは、チャイナ側から
日本列島を見たところです。

チャイナの海軍というのは、
太平洋に出る道が限られているのです。

いわば、チャイナの野望を
日本列島が阻止している位置になるのです。

そんな中、今年の6月に
緊張感が高まる事件が勃発しました。

「中露の爆撃機が日本上空を飛行」

皆さんに見ていただきたいのは、
中露の爆撃機が日本海を
航行したときの航跡図
です。

そして、共同パトロールしたところが
宮古島と沖縄本島との間の宮古海峡になります。

宮古海峡というのは国際海峡で幅が広く、
日本の海峡の中で中国からすると
原子力潜水艦が唯一航行できるところです。



これは、第11管区海上保安本部が
公表している海の深さの
地図なのですけれども、

日本列島、屋久島、奄美諸島、
沖縄とあるのですが、
ここの1カ所、宮古海峡のここだけが深いのです。

ここだけが原子力潜水艦が通れるのです。
しかも、幅があって、国際海峡なのです。

ですから、事あるごとに
チャイナの航空機もそうですが、
海軍、遼寧号も必ずここを通るのです。

ほかは通れないのです。

これまでも中国は、
同地で航空母艦の遼寧号を通して
グアム島に近づいて、
また大陸の方に戻りましたが、

実際に戦争が始まったら
必ずここを通るという事で
長きにわたり予行演習をしています。


そのために同地の深さや
地形を把握しているから、
必ずここを通るのです。

ロシアの爆撃機が同地を通ったのは、
私の知る限り初めてではないかと思います。

それくらい危険な場所です。

これに対して西部方面総監部の
福岡県春日市にある航空自衛隊の部隊が
戦闘機を飛ばしました。

その後は沖縄方面の
航空部隊が戦闘機を飛ばしています。

日本のニュースだと
中露爆撃が共同飛行したというだけで
終わっていますが、

私はどこの部隊の自衛隊機が
発進したのかという事まで入れて
ニュースにすべきだろうと思うのです。


それこそが現実の安全保障上の問題だと、
国民もわかる事ができるのではないでしょうか。

まだ中露爆撃機と言っても
戦闘機がそのガードとして一緒に飛んでいます。

これは非常に緊張感が高まる事態であり、
もう少し日本は危機意識を持つべきです。


中露が軍事で一体となって
行動し始めています。

日本はこの空域だけでなく、
北海道も抱えているのです。

北海道方面は
ウラジオストックの部隊が核になります。

だから、総じて日本は警戒感を高め、
どういう手を打つかを考えないといけません。


さらに中露一体の表れとして
6月16日にプーチン大統領が

国際政治における「新植民地主義」の
終焉を宣言しました。

サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで
「国際関係における
 醜悪な新植民地主義は消滅し、
 多極的な世界秩序が強化されている。

 これは必然だ」と
プーチンは述べています。

これは習近平が言った言葉の
オウム返しだと言っても良いでしょう。

つまり、一緒に歩んでいるという事を
国際社会に示したのです。

今後さらに中露一体化の発言、
あるいは行動が増えてくると思います。

<講師紹介>



米中外交史研究家・ジャーナリスト

竜口 英幸(たつぐち ひでゆき)



西日本新聞社で人事部次長、
国際部次長、台北特派員、
熊本総局長などを歴任。

歴史や文化に
技術史の視点からアプローチ。

'ジャーナリストは通訳'をモットーに

「技術史と国際標準」
「企業発展戦略としての人権」

「日蘭台交流400年の歴史に学ぶ」
「中国人民解放軍の実力を探る」

などの演題で
講演・執筆活動を続けている。

下の写真は娘から贈られてきた啓翁桜





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロシアが日本の歴史を捏造?

2023-12-29 | Weblog
ルネッサンス編集部田中氏のメルマガより

『すでに日本を含むすべての国との
領土の論争は終わった』

これは、今年12月18日…

ロシアのラブロフ外相が
政府系のテレビで発言した言葉。

(引用:Wikipedia)

この発言はつまり…

今まで行われてきた北方領土の議論が、
ロシア側から一方的に中断されたことになります。

日本に対し、かなり強硬な姿勢を
取ってきているロシア。

今年の9月にも…

「北海道は日本の領土ではなく、
アイヌとの度重なる戦闘を経て奪った植民地である」

と声明を発表。

まるで、日本が侵略国家で
あるような発言をしています。

しかし、この発言は、アイヌの歴史を記した書籍
『アイヌ史』によって誤りであることが判明。

日本政府は、アイヌに対してジェノサイドどころか、
手厚い保護政策を行なってきたのです。

そして、現在に至っても、
政府はアイヌ文化の保護に務めています。

しかし…

最近になってなぜか
一部のアイヌが急速にロシアに接近。

日本の外務省に知らせることなく、
独断で『親愛なるプーチン閣下』という内容の
親書を送っていたのです…。

さらに…

プーチンも示し合わせたように、
その親書が届く2ヶ月前に

『アイヌはロシアの先住民族だった』
という発言をしています。

急速に距離を縮める
アイヌとロシア…。

不気味な一連の動きには、
一体どのような背景があるのでしょうか?

写真は娘からの差し入れ



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスに書くべきでしたが・・・

2023-12-27 | Weblog
西鋭夫氏のメルマガより

一昨日、12月25日はクリスマス。

現代日本では、家族や恋人と過ごす、
特別な日として広く親しまれていますが…

実は、終戦からしばらく経った1948年。

その年のクリスマス前には、
日本人が決して忘れてはいけない
「ある出来事」がありました。

本日は、占領史研究の権威である
西鋭夫教授の記事をご紹介いたします。

From:西鋭夫

絞首台の跡はサンシャイン・シティ

東條と他の6名の遺灰は存在すると主張する人もいる。
(佐藤早苗『東條英機の妻勝子の生涯』河出書房新社、1997年を参照)。

7人の最後については、
処刑の行なわれた23日の午後、

花山信勝(はなやましんしょう)博士が、
東京大学印度哲学研究所で行なった
内外記者団との会見に詳しく記述されている
(『朝日新聞』1948年12月24日)。

花山は、7人の最後の3日間を
巣鴨で一緒に過ごした教誨師(きょうかいし)で、
東京帝大の教授でもあった。

巣鴨の絞首台の跡には、
経済大国日本のキラキラと輝く享楽の館
「サンシャイン・シティ」が現在建っている。


A級戦犯を特赦

A級「極悪戦犯」は、まだ19人残っていたが、
マッカーサーは、この7人の処刑の翌日、

12月24日、クリスマス・イブ、
生き残っていた17名を全員釈放した。

熱烈なるキリスト教徒のマッカーサーは、
「やりすぎた」と良心の呵責に耐えられず、

その罪悪感から「己」を解放するために、
これら17人のA級戦犯に特赦を与えたのだろうか。

そうであろう。それ以外、釈放する理由もない。
戦後、首相になった岸信介も
釈放されたその1人。

「日本財団」の創立者の
笹川良一もその1人。

1976(昭和51)年のロッキード事件に
深く関わった児玉誉士夫もその1人。


戦犯はA級だけではない

B・C級戦犯という人たちもいた。

B・C級は、捕虜虐待、民間人の殺害、
略奪などの行為をした罪を問われた。

終戦と同時に、国内および
外地で捕らわれた日本人「戦犯」だ。

1998(平成10)年6月13日に、
50年を経て外務省がやっと公開した資料によれば、

連合軍7カ国がB・C級戦犯5702人を裁判にかけ、
4404名が有罪判決を受け、
その内、984名が死刑にされた
(『産経新聞』1998年6月14日)。

アメリカは、143名の
日本人B・C級戦犯を死刑にした。

イギリスは、223名。オーストラリア、153名。
オランダ、236名。フィリピン、17名。
中国(国民政府)、149名。

外務省はすでに、1950(昭和25)年4月5日現在の
B・C級戦犯につき詳しい統計を発表している
(『毎日年鑑』1951年、110頁)。

1998年に公開された数字とほとんど同じだ。
フランスは52人に死刑を宣告し、20人を処刑した。

ソ連と中国(北京政府)で戦犯として裁かれ、
死刑になった日本人の数は、未だに不明である。

スターリンは、戦犯でなくとも
捕虜なら殺しても問題はないと思っていた。
毛沢東も自国民数100万人を粛清したと言われている。

彼等にとって、日本人は全員戦犯だったのだ。

西鋭夫のフーヴァーレポート
2016年1月上旬号「アメリカの貧困」

 写真はある日娘が差し入れしてくれた昼食


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の無人島を買った

2023-12-26 | Weblog
藤井巌喜氏のメルマガより

「日本の無人島を買った」

今年2月、
中国人女性が沖縄県の屋那覇島の
半分の土地を購入したことを
SNSに投稿して騒ぎになりました。

今、無人島だけでなく、
沖縄県全体が中国人による
不動産バブルに沸いています。

なぜ沖縄なのでしょうか?

インバウンドを背景とした
中国人向けリゾート開発が目的では?
とも言われますが、

実はビーチ沿いの観光地だけではなく、
米軍や自衛隊基地の目と鼻の先の土地までもが
中国人や中国系資本に買われているのです。

昨年9月、ようやく日本でも、
外国資本による土地の買収を防ぐ
法律が施行されました。

しかし、
現状、新法が適用される地域は58ヶ所に限られ、
沖縄・鹿児島などを含む600以上の島々はまだこれから。

日本政府によると、すでに
エネルギー関連の中国企業に
買収されたとみられる事例は
全国でおよそ1700か所。

さらには、
米軍や自衛隊施設などの周辺で
中国人が土地買収に関わったとみられる事例も
80カ所もあるのです…。

そして今、法の隙で狙われている沖縄。

なぜ中国は沖縄を狙うのでしょうか?

単に距離が近いから…
というだけではありません。

その理由は、中国の法律にありました。

個人の全資産を国が管理している中国では、
外国の土地の売買も非常に難しいのですが、、

なんと、沖縄、北海道の土地は
「中国本来の領土を“取り戻す”」
という理由で

あえて法的にも規制を緩くして、
どんどん土地を買えるように
しているようなのです…。

それだけではなく、
他にも理由がありました。

写真は岐阜特産のフナミソ。見かけより美味しいです。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米兵はなぜ裁かれなかったのか?

2023-12-24 | Weblog
田母神氏のメルマガより

「ママサン、ダイジョウブ」

拙い日本語で
農婦を手招きする米兵。

農婦は群馬県の米軍演習地で
空のやっきょうを拾っていた。

それらを換金して、
生活の足しにするためである。

声を掛けられた農婦が、
ふと米兵の方を見ると、
彼は大量のやっきょうを
足元にばら撒いていた…

農婦が米兵たちの元へと
徐々に近づき、お互いの距離が
約10mに差し掛かった時、

突如として
米兵が声を荒げたのである。

「GET OUT HERE !
 (あっちに行け!)」

その直後、鋭い銃声が
まるで雷のように空を裂いた。

そして、農婦はその場にどっと倒れ、
ピクリとも動かない。

そう、米兵が銃弾を発砲し、
打たれた農婦は即死となったのだ…

これは、1957年に起きた、
米兵が農婦を射殺するという、
悲惨な事件…

犯人である米兵の名前から
「ジラード事件」と呼ばれ、
日本中が騒然としました。

もちろん、日本で裁判が開かれ、
犯人は然るべき"法の裁き"を受けると
世間は思っていたのですが…

なんと、裁判の手続き開始前に
米軍が"ある声明"を発表。

それは、
「これは、ジラード氏が"公務中"に
 起こした事件であるため、
 アメリカで裁判を行う」

という内容でした。

つまり、この事件の裁判権は
「アメリカ」にあるという主張です。

これを聞いた日本の世論は
もちろん激昂します。

「遊び半分で人を殺しておいて、
 何が公務中だ」

「アメリカで裁判を行ったら、
 事件が"うやむや"に
 されるのではないか?」

日本政府もアメリカに抗議した結果、
何とか日本で裁判を行えることに…

その結果は、
「懲役3年・執行猶予4年の有罪判決」

しかし、この裁判には、
どうしても腑に落ちない点が
残されていました。

なんと、殺人罪ではなく
傷害致死罪で起訴されたのです。

一体なぜ、米兵は狙って農婦を
撃ち殺したにもかかわらず、
殺人罪に問われなかったのか…

この謎を紐解くカギは、
日本を操る"影の政府"が
握っていました。

「ジラードを殺人罪ではなく、
 傷害致死罪で起訴すること」

「日本側は、訴訟代理人を通じて、
 日本の裁判所が判決を可能なかぎり
 軽くするように勧告すること」

アメリカの極秘文書を元に
"影の政府"に関して書かれた
「秘密のファイル」(春名幹男 作)では、
このように記されています。

つまり、日米間で
"非公開の協議"が行われ、
犯人の罪が異常なほど軽くなった
ということでしょう。

"影の政府"とは
一体どんな組織なのか…

そして、私たちの生活を
どのように支配しているのか…

写真は最近買い求めたシクラメン 背景は友人が私の短歌作品を墨書してくれたもの


コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三人の政治家の奇妙な共通点

2023-12-23 | Weblog
田母神氏のメルマガより

第64・65代総理大臣・田中角栄
第82・83代総理大臣・橋本龍太郎
元財務大臣、経産大臣・中川昭一

この3人には”ある共通点”があるのですが、
あなたはすぐに気づきましたか?

実は全員、
失脚・死亡にアメリカの陰謀説が
疑われる政治家です。

そして彼ら3人には
もう一つの“奇妙な共通点”があります…

それは、
「アメリカの意に逆らった行動を取ったこと」
ということです。

橋本・中川は
アメリカの信用の大元である
「国債」を売り払おうと画策し

田中角栄は
アメリカを差し置いての
日中国交正常化。

独自の外交を繰り広げようとした矢先に
彼らは次々と不幸な目に
遭っているのです。

橋本龍太郎・・・女性スキャンダルが発覚し、
支持率が低下。
その後、2006年に死亡。

田中角栄・・・ロッキード事件で失脚。

中川昭一・・・
2009年2月。酩酊会見で失脚。
その後、同年10月に急死。

これは果たして偶然なのでしょうか?
アメリカが日本を意のままに
コントロールしておきたいがために

自分達にとって
邪魔な政治家を
葬っているのだとしたら…?

真実は定かではありません。
しかし、日本の政治史で
今まで語られてこなかった

「アメリカ」の存在を
視野に入れながら、
総理大臣たちの行動を見ていくと、

今まで教科書で見知っていた
歴史の印象が驚くべきほど
変わります。

そして…アメリカの意のままに
コントロールされていた総理大臣、

そのような状況を何とかしようと
日本のために動いていた総理大臣、

「敵と味方」がハッキリ分かれて
見えてくるので、

モヤがかかっていたような
複雑な政治史がすっきりと
理解できるでしょう…。

そのような教科書には決して
載せられない“もう一つの戦後政治史”を

写真はローズ茶


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

移民ギャングの日本侵略

2023-12-21 | Weblog
田母神俊雄氏のメルマガより

"不法移民の楽園"
埼玉県川口市からの告発は、

外国人率1位・川口市で、
まさに今起きている惨状を
その当事者に告白してもらう講座です。

実際に、急増した外国人による
窃盗や傷害、ひき逃げなどの犯罪が
後を絶ちません。

例えば、
・未成年のクルド人少年が
 トラックで県道を暴走し、
 横断中の男性をはね、
 死亡させた上に逃走

・クルド人男性がJR赤羽駅で
 女性をトイレに連れ込み暴行し、
 現金9000円を強奪

・クルド人同士のトラブルが
 殺人未遂事件にまで発展

これら氷山の一角に過ぎませんが、
大々的に報道されない隣人トラブルや、

迷惑行為などに関して、
ネット上は"匿名の告発"で溢れています。

もしかすると、
移民問題という言葉を聞いた時に、

「私の近所にはそんな外国人はいない」
「外国人のトラブルには巻き込まれない」と
思われるかもしれません。

しかし、
この移民問題に関して、

第29代航空幕僚長として
国防の最前線にいた田母神先生は
こう語ります。

「ご存じない方が多いかもしれませんが、
既に日本は世界4位の移民大国です。

それにもかかわらず、岸田総理は
『移民受け入れの拡大』を
加速させています。

その結果、このままでは50年以内に、
日本は10人に1人が外国人の社会に
なると予測されているのです。

移民受け入れの目的として、
"人口減少による労働力の確保"と
言えば聞こえはいいですが、

ここには、一つ大きな"落とし穴"が
隠されています。 

今のまま移民政策が続いてしまうと、
外国人が特別優遇される一方で、

私たちが冷遇され、被害を受ける
社会が実現してしまうでしょう。

なぜこんなことを
言い切れるのかというと、 

移民率がまだ1割にも満たない
川口市でさえ、外国人によって
内側から侵食され始めているからです。

日本の政府や大手メディアは
「人権問題」を恐れて真実を伝えないため、
あなたが知らないのも無理はありません。

ですが、移民政策が拡大することで、
あなたの街でも川口市と同様の事件や
犯罪が起きてしまうかもしれません。

つまり、川口市は少し先の
"未来の日本"を映していると
言っても過言ではないでしょう。

そのため、今の川口市で
起きている現状について、
私なりの見解をあなたにお伝えします」

この講座をご覧いただくことで、
移民率1位の川口市で引き起こされる、

事件や犯罪の実態を
知ることができるでしょう。

外国人が急増することで
どんな問題が生じるのか…

今、本当に食い止めるべき
日本の課題が分かるようになるでしょう。

写真は友人からの手作り干し柿



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌集著者からの返信

2023-12-19 | 短歌
 今月10日、歌集「ひかりの梯子」を、ブログに紹介し、ささやかなプレゼントをしたら、著者の横山美保子さんからの返信がありました。これまで多くの歌人に対して同じようにしたのですが、このようなお返事ははじめて。
 この写真では、歌集の出版記念会の席で、お孫さんから花束を受けられています。和服姿で。著者の喜びが伝わるような写真です。著書にプラスし、よい記念になると思います。これからも御健詠を祈ります。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公民館短歌会 192

2023-12-16 | 短歌
  昨日は冬の雨の降る日でしたが、予定通り南町民センターでの短歌会を開催しました。この日の歌話は、清少納言の父親の清原元輔の百人一首の歌を取り上げました。無論、清少納言の歌も。元輔は当時優れた歌人で梨壺の五人の一人でした。その父親、つまり清少納言の祖父も著名な歌人でした。清少納言はとても及ばないと歌より散文を書こうと、枕草子に取り掛かったのです。
 今年も伏屋さんに手作りカレンダーを頂きました。来年は辰年。そのデザインの絵に始まります。

今月の一首
悲しければ思ひきり泣け我が嫁よ父を亡くしし夜長の秋を

 歌会の後は放送大学、そしてこの日も息子が関東出張ついでに寄ってくれたので、雑用を頼みました。そして夕食はイタリアン。イタリア旅行以来のエスカルゴとムール貝でした。イタリアで食した時より日本の方が美味しかったです。



前菜


ミネスローネ


エスカルゴとムール貝
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする