つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

米国の歴史教科書

2022-01-30 | 講演会

これは伊勢雅臣先生のメルマガです

「3.5倍」

これは、日本とアメリカとの

ある数量の差を表したものですが、

あなたはわかりますか?

1人あたりのGDPの差でしょうか?

いえ、違います。

1人あたりのGDPの差は「約1.5倍」

では、人口の差でしょうか?

これも、違います。

人口の差は「約2.6倍」

では、3.5倍の差が出ているものとは

何なのでしょうか?

答えは、、

「歴史教科書のページ数」

米国は日本の3.5倍

日本の歴史教科書は、平均的に

約300ページであるのに対し、

アメリカの歴史教科書は、

なんと、1,000ページ超え...

約3.5倍もの差があるのです。

アメリカは建国から250年程度。

日本は2,600年の歴史を持つのに、

教科書ではアメリカの方が

圧倒的に分量が多いのです。

ここまで分厚い教科書の中には

どのような内容が書かれているのでしょうか?

実はアメリカの学生たちは、

日本人より日本のことを学んでいるのです...

なんと、明治維新の内容だけで

6ページも使い、

(日本の教科書は2ページくらい...)

さらには、福沢諭吉の自伝を

巻末で丸々1ページ使って紹介。

(日本の教科書には載っていません...)

そして、各章の「まとめ」ページの設問では、、

日本の教科書にはない

歴史の学びを深める特徴がありました。

このことについて、

アメリカ・カリフォルニア大学

バークレー校に留学し、

その後、23年以上、

日本の歴史・文化伝統についての

情報発信を続け、

教員を志す学生に歴史教育の重要さを

レクチャーする活動を続ける

伊勢雅臣先生はこう言います。

「私もアメリカの教科書を

初めて見た時は驚きました。

その分厚さは言うまでもなく、

生徒に問いかけてある設問を見たときに

非常に感心したんです。

こういう教科書で歴史を学べば

単なる暗記科目から脱却できそうだなと。」

今年は二個の収穫の甘夏

 

 

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北朝鮮と米国

2022-01-27 | Weblog

これは丸谷元人さんのメルマガからです。

2022年に入ってから、
まだ1ヶ月も経っていない
今日までの間に

北朝鮮は4回(計6発)のミサイルを
日本海に向けて発射しました。

防衛省は、一番最近の17日に
発射された2発の弾道ミサイルについて、

2019年3月などに
発射されたものと同じ型の
短距離弾道ミサイルとみられるとし、

北朝鮮の軍事動向について
引き続きアメリカなどと
緊密に連携を図りながら
日本の平和と安全の確保に万全を期す
と発表しましたが…

このミサイルはアメリカの
短距離弾道ミサイルである
「ATACMS(エイタクムス)」に
そっくりだったようです。

日本を守ってくれるはずの
アメリカがまさか北朝鮮に
ミサイルを供給しているとは
考えたくはありませんが、

どうやら、国際社会においては、
そのような生優しい期待は
通用しないようです。

本日は、国際軍事に精通する、
危機管理ジャーナリストの
丸谷元人先生にお聞きした
北朝鮮のミサイルについての見解を
ご紹介させていただきます。

2019年に北朝鮮が発射した
ミサイルについて、軍事専門家の方や
防衛省の出身の先生が

「あれは完全にアメリカ製だ」
「いや、あれはアメリカの兵器に
 似ているけれども、違うのだ」  
と各々に分析されていますが、
問題はアメリカ製にそっくりなミサイルを、
どうして北朝鮮が持っているのかということです。

ここまで酷似しているということは、 
やはり技術をしっかり盗んでいる、
そうでなければ、誰かが供給している
ということになるでしょう。

おそらくは、アメリカ製だったのでしょう。 
なぜなら、私にはこのような
精巧なミサイルを北朝鮮が
自国で作り出せるとは
到底思えないのです。

なんせ、巨大な軍需産業を持つ
アメリカやロシアが何千億円もの
設備投資をしてやっと作れる代物です。

それをどうして、鳥取県や島根県と
同じくらいの GDPしかない北朝鮮が
年に何度も景気良く花火のように
打ち上げられるのでしょうか。

すると、誰かが後ろから
それを提供しているのは
間違いないわけなのです。 
「風が吹けば桶屋が儲かる」
ということわざがありますけれども、

「北が撃てばアメリカが儲かる」
ということなんではないかと思っています。

北からミサイルが飛んでくると、
韓国も日本も一生懸命になって

「イージス・アショアを買わなくては、
 ○○ミサイルシステムを買わなくては」
と言って、何千億円規模の
高額な防衛システムを言い値で
買ってくれるということがあるので、
何か関連性はあるのではないかと見ています。

そして、おそらくこういったことが、
国際政治の裏側にある
本当のところに近いのだろうなと、
私は個人的には思っております。 
 

また、これだけ人工衛星が
発達している中で、
こんなに大きなミサイルの
輸送を発射直前になるまで、
本当に誰も察知できないのか
という疑問もあります。 

ロシアや中国の国境から
鉄道か何か、もしくはトラックで、
こんなに⻑いミサイルを 
運んでくるわけです。
「当然それを察知できるのではないか」
と思うのですけれども、
そういう話は出てこないのです。 

普通に報道を読んでいますと、
「北朝鮮がミサイルを撃った」
といきなり書いてありますが、

そもそも、
"なぜそんなミサイルを撃てたのか”
ということなんです。 

 日本の報道だけ見ていれば
「北朝鮮というのは閉ざされた国だ」
と思ってしまうかも知れませんが、

そう思っているのは、
日本人くらいの話であって、
実際は、世界中の百何十カ国とも
国交を持っておりますし、
大使館も持っておりますし、

年間何十万人ものヨーロッパ系の
外国人旅行者を受け入れておりますし、
結構いろいろとやっているのです。
  
 その平壌空港を経由して旅行していた人から、
「平壌空港で日本の横田基地行きの
 飛行機の案内が出ていましたよ」
という発言が何年か前にありまして、
実際に私も写真を見ました。

「横田と平壌の間をつないでしまっている
 飛行機があるのか」と思いましたけど、 

横田基地というのは日本の領土ではなく、
カリフォルニア州だそうですから、
厳密に言えば 日本の領土ではなく、
日本に文句を言う資格はないのです。

ただ、「そういった飛行機で
いろいろな部品を運んでいたり
しなければいいな」 と思うばかりです。


頂き物のトラ

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川添恵子氏の講演より

2022-01-24 | Weblog

 以下は、川添氏が沖縄の浦添市行った講演会の一部抜粋です。

米下院外交委員会の「新型コロナの起源」報告は昨年8月、武漢ウイルス研究所からの流出と結論付けたが、河添氏はその1年前、自身の著書「習近平が隠蔽したコロナの正体それは生物兵器だった!?」で武漢発の生物兵器としてのウイルス流出を指摘している。

 講演の中で河添氏は、中国との関係が深い仏バイオ企業の創設者アラン・メリュー氏らが米ワクチンメーカーとつながり、「ワクチン錬金システムを作っている」と述べ、フランスと中国の「闇のつながり」があることを指摘した。

 また河添氏は、中国に対抗する勢力として、英語圏の諜報(ちょうほう)同盟「ファイブアイズ」(米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)に加えて北欧とバルト3国の7カ国がカギとなっていると指摘。中でも、中国共産党による覇権主義を嫌うリトアニアに昨年11月、大使館に該当する台湾代表事務所が設置された。河添氏は「反中の急先鋒である北欧バルト地域が中国離れのきっかけをつくっている」として評価した。

沖縄で在日米軍妨害工作、台湾有事は対岸の火事ではない

中国共産党の横暴に声を上げるよう呼び掛ける河添恵子氏=8日、沖縄県浦添市の浦添市産業センター(豊田剛撮影)

中国共産党の横暴に声を上げるよう呼び掛ける河添恵子氏=8日、沖縄県浦添市の浦添市産業センター(豊田剛撮影)

 河添氏は、フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)が昨年9月に発表した報告書『中国の影響力作戦』にも言及した。これは、中国の覇権主義戦略をまとめたもので、沖縄と仏領ニューカレドニアで独立派運動をあおり、潜在的な敵の弱体化を狙っていると記している。

 特に沖縄への関与は、中国にとって「日本や在日米軍を妨害する」ことを意味しており、①米軍反対運動への支援②中国と沖縄の経済関係強化③米軍施設に近い沖縄北部での中国人投資の増加④メディアを通じて米軍基地の存在を疑問視する報道を繰り返す――などの動きがあると指摘している

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魚米とむさしの森珈琲で

2022-01-23 | わが家

 お正月に一人だけ欠席だった社会人の孫が昨日ひょこっと顔を出してくれました。息子も東京出張の帰りに寄ってくれて、暮に出来なかった電灯交換などしてくれました。お昼を一緒にということで、はじめて魚米に行きました。宣伝文句は、回転しない回転寿司。出来上がりが瞬く間にレールの上の新幹線に乗ってにテーブルに届きます。美味しく味わいました。オミクロン株で岐阜にも蔓延防止要請が出ているはずですが、満席。大変な盛況でした。

 二人で蛍光灯ランプの交換と、仏壇の電球も取り替えてくれました。古紙はお正月に娘一家が来た時、処分場に運んでくれました。コロナのためにPTAの廃品回収もなくなり、車なしではどうすることも出来ません。孫は早々に帰り、残された三人はまた外食。次は洋風のむさしの森珈琲へ。今度は洋風にしました。こちらも満席。コロナにも慣れてしまったように。

 

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公民館短歌会 172

2022-01-22 | 短歌

 昨日も大寒の翌日で刺すような寒さの日。蔓延防止要請が岐阜県にも出ていたのですが、なぜか今回は公民館は使えました。万葉の話は据え置き、歌人を一つずつ取り上げ話題にしています。先月まで、会員から頂いている「新世」の中から選び、先月の明石海人でシリーズは終了。今回はハーストーリー1月号の中に紹介されている「下田歌子」を話題にしました。彼女は岐阜県図書館に県の顕彰する20人の一人として、肖像画と経歴が掲げられています。女性では一人だったと思います。取り上げる歌人としては遅すぎました。戦前皇族に短歌を指導し、歌子という名前も賜りました。岩村藩(現在の岐阜県恵那市岩村町) の藩士の家に生まれ、祖父は儒学者、父は漢学者で、幼いころから学問に並々ならぬ興味を抱いていました。本名は、平尾せき(金編に石)。7歳で詠んだ歌があります。

夕立がはれてうすぎり立ちこめてくもゐに見ゆる山のみねかな

 周囲の要望で、私立女子学校を設立。上流の子女たちに国文、漢文、修身、作歌、書道などを教えはじめました。結婚度夫と死別し、教育者の道を歩みます。この学校は後に実践女学校となります。

今月の作品

オミクロン面会禁止またもやとデルタに次ぎで母が心配        Kさん

 

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岐阜出身の直木賞

2022-01-21 | 文化

 昨日のニュースで、岐阜出身の米沢穂信氏が直木賞を受賞されたことを知りびっくりしました。ここしばらく岐阜県人は10年ごとにこの種の賞を取られています。2001年には堀江敏幸氏が、熊の敷石」で芥川賞、2013年には朝井リョウ氏が、「何者」で直木賞を獲得。平成生まれでは初めてで、男性では最年少でした。小学校時代の教師の指導がよかったようでした。作文を誉められたのが自信につながり作家になることになったらしいです。小学校は大切ですね。まだ34歳です。

 米沢氏は飛騨高山の人。戦国時代、籠城事件を題材とした、「黒牢城」で、第66回直木賞受賞。生徒会の役員や学級長をつとめていて優秀。地道さ、博識さ、想像力を武器にものを書くことで、しっかり自分をつくったと、中学の担任はほめたたえています。高山市は市の図書館に特設コーナーを作る予定。古田知事も「県民の誇り」と讃えておられます。

 受賞作「黒牢城」は、歴史ドラマを描いた時代小説と、謎解きを楽しめる本格ミステリーを融和させた意欲作。首実検など当時ならではの材料を盛り込みながら采配を振るう荒木村重の心を追ったもの。

 

中日新聞1/20付け1面

中日新聞1/20つけ地方版

 

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歌会始

2022-01-19 | 短歌

 昨日は宮中歌会始。14000首の中から10人が毎年選ばれ、皇居に招待されます。お題は、窓。昔一度だけ出したことがありますが、常に1万首ほどの投稿があり、1000倍ではとてもとても。40年も前の事でした。そのころ岐阜にNさんというアララギ会員の方が入選され驚いた記憶があります。当時は関西にいたのですが、アララギ会員の岐阜会員のページをよく見ていました。その方は、その後歌会始に入選した悦びをアララギ誌に詠まれていました。今は故人と聞いています。今年は岐阜県はゼロです。

 今年の歌会始は、愛子さまがはじめて出されていましたが、学業を優先し、会には欠席でした。雅子さまの紫の衣装は、後ろの屏風の色とも合い、他の女性皇族の衣装ともマッチしていました。天皇陛下は、昨年と同じく、コロナ禍をテーマに詠まれました。来年の御題は「友」発表とされました。

 歌誌「あけび」の東京の川坂浩代さんも入選を果たされました。かつては歌誌を交換していた結社の方です。

パソコンの小さき窓にそれぞれの日常ありて会は始まる

 

中日新聞1/18付け夕刊

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次はデルタミクロン?

2022-01-18 | 学校

 エランガ先生の英語授業は余談も楽しいです。長く在籍されていたKさんが耳鳴りがひどくなり、昨年限りで教室をお止めになられました。先生曰く、耳鳴りを直すことは不可能だけれど、症状を抑えることは出来る。散歩が一番、ということでした。耳鳴りは肩から上の酸素が不足して起こるものらしいです。どんな薬も効かず、何をしてもダメなのに散歩だけとは・・・それも30分以上毎日続けなければ効果はないとか。

 ところで次のコロナは、女医でもある先生の話では、デルタミクロンという名前のようです。感染力は今より強く、更に悪化するのだそうです。オミクロンで終わると思ったらがっくりです。私たちは免疫力を強くして発酵食品を食べて対抗する必要があるようです。ガーリック、ジンジャー、レモンを食べること。アジア人が欧米人より症状が悪化しないのは、日本の発酵食品がすぐれていることによるとか。味噌とか納豆です。欧米のチーズとかヨーグルトでは効果はないそうです。多種類摂取することもよいらしいです。日本の朝食はみそ汁の具だけでも多いのに、西洋では、パンとコーヒーくらい。これではダメらしいとか・・・写真は朝方少し降った雪。今はもう溶けていて、快晴。

 

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30年ぶりの初釜

2022-01-16 | ボランティア

 お茶のお稽古を止めて30年。久しぶりに新年のお茶をいただきました。お食事もおよばれし、昨日は楽しい一日でした。お茶席での受け答えのマナーもおぼろげながら思い出しました。お道具の拝見の仕方とか、ルールがあるのですが、すっかり正式なお茶事からは離れていました。30年前は正式な茶懐石のマナーを習っていましたのに・・・すっと我が家の茶室では留学生を招待していましたが、その準備に追われ、迎えても飲み方の作法を教えるだけで、お道具の拝見のレベルまでいかなかったのです。

 昨年9/12に書いている可児市のAさん宅に、昨日またWFWP岐阜地区の会員が招待されました。ご主人は銀行勤務の時代、武者小路家と表千家の家元に招待される立場にある方でした。そのためマナーをわきまえておられるのです。ユーモアを交えて話されるので愉快なお茶席でした。

 お料理は奥様の手作り。盛り付けはご主人です。奥様は小学校の時から料理に関心があり、ケーキまで焼かれていたとか・・・とても美味しくいただきました。シュウマイまで手作りで、前の晩から準備されていました。ご主人は趣味はマジック。少し披露して下さいましたが動画にしないと紹介は難しいです。小学校の時からの趣味らしく、昔海外で披露されたときは英雄視されたそうです。今はお孫さんたちを楽しませておられます。道具も特殊な所しか売っていないようで、種明かしも少し見せて頂きましたが、熟練を要するみたいです。マジシャンのMr.マリックは、岐阜の人。我が家近くの岐阜工業高校の出身。彼も小学校の時からマジックをしていたとか・・・ついでに言うと亡くなられた山本寛斎氏も同じ高校でした。

 

この日のお軸は大正時代に描かれた美人画

お祖父さまの代から伝わるお茶碗

手作り料理 シュウマイも手作り

デザート

うっすらと見えるのは雪の御嶽山

 

 

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予報通りの雪

2022-01-14 | 講演会

 14日は、予報通り岐阜県にも降雪がありました。20cmという予報でゴミ出しにも行けないのかしらと恐れていたのですが、6cmでした。山間部はもっと多かったらしいですが。写真を撮るのには降りすぎ。庭木の下にある水仙がころあいなので撮ってみました。でもしばらくすると日が照りはじめ、とけてしまいました。雪かきの必要はなかったです。

 先日は奈良の歌友のSさんから又嬉しいプレゼントと手紙が届きました。室生寺の絵馬とチョコ。この年になっても頂くことは嬉しいです。室生寺はもう40年ほど行っていません。奈良の彼女は簡単に行くことができるようです。感謝でした。

これまでに伊勢神宮には数え切れないほどい行ったのに知らないところがありました。内宮にも外宮にも行ったのに一体これまでどこを見ていたのでしょうか。友人が勾玉池の写真を送ってくれて、知らないことが今頃分かりました。

 

室生寺の絵馬とチョコ

14日朝撮影

14日昼撮影

13日頂いたお菓子

勾玉池

 

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