つきみそう

30年前出版した処女歌集の名

おもと

2014-12-31 | わが家
 今日は大晦日。今年も今日限りとなりました。昨夜の3家族11人での夕食は、大変にぎやか。年二度のイベントです。食材はいつも持参してくれます。次男たちは、風邪が治り、都合のつく土日に来ると思います。

 玄関の花は、啓翁桜ですむのですが、仏壇と墓地用に菊を購入。これに千両か万両か南天を添えて活けようと庭を見ると、何もありません。実は、全部野鳥に食べられていました。モチノキとオモトは、よほどまずいのでしょうか。これは無事。おもと(万年)は100年くらい前からあったと思います。植えて10年でようやく実がなったレモンと、みかんと、豊作の金柑も・・・結局菊にモチノキとオモトと松を添えました。

 おもとは、古典園芸植物で、縁起がよいとされています。風水でも・・・葉を組み活けるものですが、虫害がひどくて難しいです。(上の写真)

 この一年、ご訪問下さいました皆様に御礼申し上げます。どうぞよいお年をお迎え下さい。来年もどうぞよろしく~

    


       
             
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遅めのクリスマスカード

2014-12-30 | わが家
 今年も、鎌倉のスペイン人修道女のマリアベルトさんからクリスマスカードが届きました。クリスマスの日に投函してあり、いつも多少遅れます。裏側にはたどたどしい日本語で挨拶が書かれています。今年は三枚も・・・どれも素敵です。

 スペインのマドリード空港で知り合い、10年ほど経ちました。10年もスペイン語が進んでいないことになります。あの時は、スペイン語で少し話したのに~今は彼女に出す年賀状だけ。そこにスペイン語を書くことに留まっています。定番の言葉を・・・

 彼女の主要メッセージは、
「神様の豊かなお恵みが、喜び、平和、希望、たくさんの幸せ、ご家族の皆様の上にありますように、心からお祈りしています。お体にはお気をつけて下さいませ。大変お目にかかりたいです」

 私もお目にかかりたいのですが、スペイン語が退歩しているので恥ずかしいのです。

 今日は、長男一家と娘一家が帰省。横浜の次男の方は、風邪でダウンし、来ません。順に感染していったようです。

 下段の二枚は年末の到来物。

       

     

    
     大垣のMさんより

                 
                  姫路のHさんより届いた熊本のデコポン

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奈良だより113

2014-12-28 | 国内旅行
 奈良の前田様は、最近長野県の方に旅に行かれたようです。夏には出かけることが多いのですが、冬の長野は、52年前の学生時代にスキーに行ったきりです。そう言えば、成人式も信州にスキーに行ってしまいました。以下はメール。

 年末も押し迫り、新年もカウントダーンとなりました。13日~14日大雪警報の出ている中をバスで万座温泉に行ってきました。流石に凄い雪でした。ホテルの屋根から大きな氷柱(つらら)が垂れ下がっていて子供の頃しか見ていなかった氷柱を久しぶりに見ました。硫黄の強い温泉で、帰ってから自宅の風呂に入っても硫黄の臭いがしていました。帰りに長野の善光寺に参拝しました。善光寺のご本尊は飛鳥時代に仏教が伝わり、蘇我氏が祀っていたのですが、疫病が流行った時に古来の神道を祀らず異国の仏教を祀るからだとして、物部氏によ って浪花の堀江に捨てられたのを信州から行商に来ていた人が拾って帰り、自宅でお祭りし、後に現在地に寺を建て、行商人の名前「よしみつ」から「善光寺」と名付けられたようです。
 この説明を聞いて、1400年も前に私の家の近くの明日香に有ったと言われる仏様にお会いしたような懐かしい気持になりました。善光寺では、先の地震で多くの石灯籠が倒れましたが、まだ、そのままの状態で雪を被っていました。善光寺の扁額は「善」の字の上の部分は鳩の絵になっています。

最下段の写真は、たまたま先日友人から頂いた長野みやげのわさびづけ。


降りしきる雪とつらら

    
    雪の善光寺

         
           先の長野地震で倒壊した石燈


善光寺扁額

    
      大きなつらら

          
           除雪作業



友人からの頂きもの
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Kさんの版画

2014-12-26 | わが家
 夫の友人のKさんの版画作品は、度々紹介してきました。(1/3, 7/25, 11/23) 夫のミニ同窓会の時にも、薬師如来の版画を頂きました。その後長屋門の作品は、玄関に飾り、薬師如来は長屋門に展示しています。玄関のものは紙質がよくないと言われ、昨日は鳥の子紙に刷り直して送って下さいましたので、前の物と入れ替えました。

 更に申し訳ないことに、源吉兆庵の「とこよ」まで送られてきました。柚子の皮を糖蜜に漬けこみ、煮込んであります。絶品の味でした。我が家の柚子は収穫できても、とてもその味は出せません。
 箱も包装紙も味わいがあります。島木赤彦の歌を能筆家が書いたものと、漢詩。夫はこの漢詩が気に入っています。

しんとして柚子のむら葉の霜どけに光きらめく柚の果の多さ     島木赤彦


 最下段は柚子味噌。柚子で思い出しました。先月Tさんから頂いたもの。ふろふき大根や豆腐にかけて頂いています。100%こんにゃく芋から作られた蒟蒻にもつけました。

   
   玄関の作品

          
          長屋門の薬師如来


      
       柚子そうめんとこよ


      
       とこよの包装紙 和歌と漢詩

    
     柚子味噌

追記; Tさんからまた柚子グッズを頂きました。下は柚子ドレッシング。サラダにかけて柚子の香を楽しみたいです。

  


       

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ぎふ橋

2014-12-25 | 短歌
 歌誌月見草と、折々他の結社の短歌誌と交換しています。ぎふ橋もその一つ。第50号で、創刊50年。月見草と同じ年間誌です。代表は市原敏司さん。市原さんの歌集については、2012.3.25と2012.4.25に書いています。校歌の作詞者でもあります。

 表紙の写真は、東海北陸自動車道にかかる鷲見橋(わしみばし)。橋脚の高さが180mで日本一です。細く見えるのは、あまりにも高いところにあるため。直線でなくて曲線の橋で、その内側から撮影したものらしいです。私は二度渡ったことがあります。バスでしたが・・・

 市原さんは紙すきをされていた関係で、今年和紙が世界遺産に認定されたことを喜びながらも、読み方に疑問を抱いておられます。1300年間美濃紙は「みのがみ」と呼ばれていたのに、中日新聞、NHKニュースなどでは、「みのし」です。これはいかがなものかと・・・巻頭言にも書かれていました。

市原さんの作品

紙漉きをさまたげるまで水枯れて今日降る初冬の雨のすがしさ

冬の雨降る夕空を五位鷺の声が渡ればくらき灯ともす

背も腰も疲れしわが身気合い込めいさめ未明を紙漉きに起つ

神谷信子さんの作品

雨一日残暑すっかり連れ去りて虫の世界が一気に灯る

日の温み逃さぬように初生りの温州みかんねんごろに捥ぐ

芋の葉に露は揺れゆれ三粒にも四粒にも見ゆ変幻自在に


中段は図書館からのお礼状。毎年葉書でしたが、今回は封書。

昨日はクリスマス。下段の写真は、昨日母がデイサービスから頂いてきたクリスマスプレゼント。ケーキに見えますが、タオルでした。



ぎふ橋50号



図書館からのお礼状

       
        ケーキ? 
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みちのくの初桜

2014-12-24 | わが家
 今年も娘からみちのくの初桜、つまり啓翁桜が贈られてきました。昨年の開花は1/5に掲載。年明けに咲くのが楽しみです。花が終わると、その後は葉桜でしばらく楽しめます。

 中段の写真は、歌誌月見草の返礼。元学園長杉山先生からです。先生については、2012.10.28に紹介していますように、84歳で植物誌を出版。これは、ホトケノザを逆光で撮影されています。


啓翁桜



杉山先生より

       
         前日と別の窓より撮った日の出
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月見草 その後

2014-12-23 | 短歌

 短歌誌月見草を送付して一週間。会員の皆さんの他に、見て欲しい人に順次送っています。最近歌に関与されている谷汲のTさんにも送るようになりました。彼女からすてきな絵手紙が届きました。初めてのことです。彼女はまだ歌をはじめられて間もないですが、よい作品を県歌人クラブ紙に発表されています。(残念なことに後日彼女に会いましたら、ネットで絵を公表することは不本意であるという言葉がありましたので、削除しました2017.2.25)


 彼女の住んでいる谷汲は、西国三十三番札所の満願寺の谷汲山華厳寺があるところ。創建は798年。命名は醍醐天皇です。

 昨日は冬至。柚子の絵もうまく治まっています。我が家も柚子湯にしました。今年は豊作で皆さんに配っています。勿論南瓜も頂きました。夏に夫が収穫したものを保存していました。 

       

            
             大きさが不揃いですが豊作の柚子

       
        138タワーより少しずれていました 7:05撮影

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ユダヤ人とは・・・

2014-12-22 | Weblog
 ユダヤ人は1400万人しかいないのに、どうして世界を席巻する人が多いのか。ナゾでした。でも先週の話を聞いて納得しました。イエスを十字架に追いやった罰として世界中を放浪しなければならないという悲惨な中で、どうして優れた人材を輩出できるのか。

 まず、新バビロニアに滅ぼされた紀元前587年11月9日を決して忘れず、反省するのだそうです。楽しいお祭りは一切行わず、11/9はひたすら懺悔してすごす。これを2500年続けているのです。あの時の失敗は二度と繰り返してはいけないと、ユダヤ人の母から子に2500年伝えられてきました。1400万人と言うのは、ユダヤ人を母に持つ子供とかユダヤ教を信じる人の数です。

 その結果ノーベル賞受賞者の22%がユダヤ人。数学者に与えられるフィールズ賞が30%。そして著名な音楽家(バースタイン、アシュケナージ)、政治家(ルーズベルト、キッシンジャー)、実業家(Dell社長、スターバックス社長、トイザラス社長)、科学者(アインシュタインなど)を輩出。米国経済を握っているのもユダヤ人。芸能人も、リズテイラー、カークダクラス、ディープスペクター、ダスティホフマンなどなど・・・スピルバーク監督も・・・
 世界人口の0.38%しかいないのに・・・世界中に拡がっている中で、米国には500万人もいて最高のようです。

 日本人は10倍いるのに・・・でも平和ボケですから・・・敗戦の懺悔はしているのでしょうか。来年は戦後70年。戦争を子供に教えるべき親も知らないし・・・という私もあまり教えていません。

 写真は、一昨日二階の窓から撮影した日の出。この日は屋根の向こうの138タワー(一宮市) の位置から太陽が顔を出したのですが、日の出直後雲がかかってしまいました。左に少し見えるのは、JR東海道線木曽川鉄橋。

         
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公民館短歌会 104

2014-12-20 | 短歌
 前日の雪は大方溶けて、日ざしの差す昨日、今年最後の短歌会を催しました。ゆっくりしたペースで万葉集を読みすすめています。4番歌だけでも資料は1ページ半。詳しい解説を読むと、漢字だけの原典の歌を見てもさほど驚くこともなく読めそうです。月見草26号も配布。今回はかなり選抜したのですが、ページ数はあまり変わりません。
 これまで歌誌を送付する時、歌会の資料も入れていたのですが、あわてて忘れました。この際、希望者だけに送りたいと思います。資料が多くて・・・

 今回は食事会つき。場所は岐阜市の八郎鮨。名前通り、さすがに美味しいお寿司でした。この他におぜんざいもついています。日展作家の書も飾ってありました。

今月の歌

まだ上がる御嶽山の噴煙が車の窓から見えかくれする           Fさん

 ふるさとの信州に帰られた時の歌。 岐阜県側からはもうあまり噴煙は見えません。


9:30ころの公民館庭のパンジー

           
           歌会終了の11:30ころは雪が溶けました

       
            
                  
                   どれも美味しく頂きました

       
        食事処にあった作品

   
   帰宅すると友人から手作りこんにゃくが届いていました
   こんにゃく芋100%です
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森部英司さんの馬

2014-12-19 | 岐阜県

 笠松駅へ行く途中、名鉄のガード下をくぐります。この両側の壁面は10mほどの長さですが、20年間白壁でした。ところが先月から汚れが隠れるように新たに白く塗られ、絵の下地らしくになり、何が始まるのかなと思っていたら、ある日若い画家らしき人が馬の絵を描いています。競馬場に近いので・・・

 写真撮っていいですかと尋ねると、どうぞという返事。ひとしきり撮り、伺うと、「県に頼まれ馬の絵をデザインしている。構図と配色を決めて、下絵に従い、中学生に塗らせる」ということでした。

 でも自分はデザイナーとして誇りがあるので、恥ずかしくないものにしたいと言う言葉。後日通った時は完成していました。ブログに載せたいと申し出たら名前も教えて下さいました。森部英司さん。ネットで見ると馬を得意とする画家でした。乗馬も得意のようです。これからも活躍して欲しいです。何の変哲もない壁でしたが、楽しくなりました。もう一週間ほど経ちました。
 さしずめ町角美術館と申しましょうか。ブログは、

http://eijimacaroni.seesaa.net/article/410775301.html



    
        
              
    

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