湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/3 やっと活動再開である

2018-01-04 05:52:58 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/03 記
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富岡八幡宮の参道添いに店を出している##さんからの年始のメールが届いた。嘆きの一年と、あった。初詣客が事件の影響で激減しているのだ。お見舞いの返信を出した。

東海新報の++さんからも、ビジネスライクなメールが届いた。震災からの脱却の一年にとあった。どこに目が行っているのかなと、ため息。

塾長から高尾山ハプニングの後日報あり。待つのが3時間、作業が3分とあった。ドアロック解除は速いからなと笑えた。教室に戻ってからの二次会が流会になったと不満たらたら。

故祖母宛に結婚相談所から年賀状が届いて驚いている。もし生きていたら110才は、越えている。額に入れて飾ろうかと母と話す。

しかし蟄居軟禁には飽きた。明日、やっと休み明けとなるので、でかけるが、浜見平の++さんが夕方覗いてくれるとのことで、柏手打って大感謝。

熊本地震の時、鎌倉の医師の##さんが小学校避難所体験を語ってくれる講演会が2/22にあるので申し込んだ。こんな近くに医療関係者がいるとは気が付かなかった。懇話会との接点が取れないかだ検討中、

「熊本地震災害に参加した医療・介護の立場から」という題。懇話会の基調とも、重なりそうだ。医療ケアの必要な方のご家族とあえるように、再メールをした。活動再開である。

夜間傾聴:ふたり

(校正1回目済み)

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