湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/10 重たい一日だが、一歩進んだようだ

2018-10-11 05:11:08 | 地震津波災害ボランティア
2018/10/10 記
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夜間傾聴の☆☆君、元主治医の先生とアポが取れたようだ。メールが来た。

サポセンに立ち寄り、ビツグイシュー誌を配布。領収書を書くとき、字が見えず、書けない。顔面をべったりくっつけて見ないと、書けないのだ。両手に装具、机をなめるようにペンと格闘していると、くすくす笑いながら、「どうしたんですかー、飛田さん」と、スタッフ##さんが覗きに来た。悪意はないのだろうが、心の真ん中に鈍い痛みを感じていた。異論がでるだろうが、これもまた差別なのだ。

手は戻るだろう。しかし、視力は回復しない。歩き方すら変わってしまった。足元と視野中央が見えない。どうカバーしていくか、悩む。

母の行政手続きをすませ、消防の庶務に頼んでおいた、トリアージ関連の資料を受け取り、玉ねぎ抱えて帰宅した。母は東京のリハを休んで、TVの前で舟を漕いでいた。

育成会連絡、空転中。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)

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