湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/04&05 こどもも家族をせおっている 他

2018-12-06 06:11:10 | 地震津波災害ボランティア
2018/12/04&05 記
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塾長の副業がしんどくなってきているので、季節労働者をという話の延長で、小学生の傾聴の話がやってきた。季節と言っても半年単位の話だ。この子は面識があった。平塚七夕祭りの見学行事のとき、飛田の家に行こうと提案した程度のお付き合いがあったので、交代は0からではなかった。

しかし、母親に会って驚いた。傷だらけなのだ。昨年の彼とは様子がちがっていた。事情は書けないが、彼の中に憎しみの芽がそだっていて、遠距離対話では無理とわかった。頻繁な顔合わせが必要ということで、塾長の奥さんと組むことになった。母親がpswさんと話す機会を提供する必要を感じた。発達障がいのある子というより、複雑な家族事情整備を先行させることに。稲葉氏の統計の影が見え隠れしていた。

12/5 お歳暮の買い出しに鎌倉にいってきた。ぼう蒲鉾を発送した。送料が高い。いつもおもう。

大船でリハ帰りの母と合流。外食の店に母を待たせ、ビッグイシュー配達1軒すませ、明日の糖尿病内科の血液検査にブレーキをかけられながら、食事をすませた。

12/22.に、又村あおい氏のこうえんかいがある。レジュメが大作だとか。準備の皆様、ご苦労様です。しかし、そこで得たインスピレーションを膨らませ消化していく作業がしんどい。気になるところひとつを、こだわり続けるのが手。

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)

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