湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/19 高校生防災紙芝居リハーサル提案で高校周り 浜須賀会館チェック

2023-10-21 04:16:00 | 地震津波災害ボランティア
2023\10/19 記
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ハッカーさん,おはようござさいます。昼間、仮眠をとる場がつぶれて、また目の発作が現れ始めたので,先手をうちました。教材屋仕事がとびこみましたが、それが、開業医探しと重なったのが原因。目の調子悪化から、昔のような編集仕事は入らなくなっていました。今回は単純校正仕事のピンチヒッター。集中力がいるので、目に負担がかかったのです。学生バイトの仕事ですが、古巣から忘れられていないことが嬉しくて、ひきうけました。しかし限界。

習慣というのは恐ろしくて、母の夜間トイレ通勤の最終回が8時半ごろあるので、早く寝たのに、目がさめてしまいました。ともあれ書き出し、また1時間仮眠します。
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BBCのニュースでは、ガザ北部地区の病院被曝は、大型爆発ではなく、病院に密集していた避難者集団を直撃したもので、ランチャーから発射可能な小型ミサイルの爆発によるものだと伝えていた。第三者機関の調査が入らないと真相は闇の中だが、イスラエルの病院攻撃は26箇所に及び、その延長で考えるのが、自然だろう。BBCはイギリスにあり、アメリカと同様、バイアスがかかっていてもおかしくない。

さて1時間仮眠をとる。
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仮眠中,恐ろしい夢を見た。
来客準備で飛び回っていたところ、飼い猫が力無く壁際によこたわっていて、慌てて水と餌をさがす夢だった。まずい、大事なことが見えなくなっている、確かにまずい。起床。
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高校生の防災紙芝居のスタッフがなかなか決まらない。ひとりはいや。友達同士が顔色をみている。女の子どおしはその傾向が顕著だ。日常的な交流がないから、関わりが深められない。教員の協力が不可欠だ。それで2校をまわって、仲間内で紙芝居体験をしないかという誘いの件で、担任の教員とのアポ取りをしに、高校をまわった。

1校は外出中で空振り、もう1校は教頭さんが出てきて、伝えておくという間接打診母の鍼が終わる時刻が迫り、迎えにいく。母は早く終わって、タクシーを頼んで帰宅していた。

空転で終わらせたくないので、11月の防災会議がある浜須賀公民館に向かう下車バス停確認をしてきた。平和町のスーパーで、夕食の買い物を済ませ、松ヶ丘2丁目から駅方向に戻り、陽が落ちて街路灯の少ない脇道に入る。ここは昔,原付で数回きたことがあったが、徒歩できたことがないので、バス停がわからなかった。道を聞いた地元の老婦人が親切に、道案内をしてくれて、無事会館到着。

とっぷりと日が暮れた路地の暗闇をかき分け、記憶を頼りに美住町バス停へ。しかし暗い。ふと異次元に迷い込みそうな錯覚に襲われた。目の発症前、原付で通り抜けた土地勘がなければ、遭難していたかなと自嘲する。

美住町にでれば、バスで一本だ。

母は鍼治療疲れで、ねていた。なにか迷子の帰宅のような侘しさがこみあげてきた。何やっているのだろうと。

(校正1回目済み)



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